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クリス・ハート 活動再開 休止理由は“燃え尽き症候群”だった

1/16(木) 4:00配信

デイリースポーツ

 2013、14年のNHK紅白歌合戦に連続出場するなど人気を博したが、18年4月から活動休止していた歌手クリス・ハート(35)が、約2年ぶりに再始動することが15日、分かった。4月から全国ツアーをスタートさせ、完全復活する。活動休止の本当の理由が“燃え尽き症候群”だったことを告白。休業中は音楽の勉強と育児に励み、自身の楽曲を歌う長男(3)と長女(2)の姿を見ているうちに、歌への情熱を取り戻したという。

 活動再開にあたりハートは「とてもワクワクしています」と心境を明かし、休業の“本当”の理由を公表した。当時は「音楽の勉強」と「育児」を理由に挙げていたが「実は歌う意味が分からなくなって休業しました」と説明。デビューから5年間を駆け抜けてきたことで、歌う目的を見失い、一種の“燃え尽き症候群”のようになっていたという。

 休業期間中はOB・OGのグラミー受賞数が200超の名門、米バークリー音楽大学のオンラインコースでボーカルやアレンジ、プロデュースを勉強。家庭ではイクメンぶりを発揮してきた。

 活動再開のきっかけは、子供たちの歌声だった。19年2~3月頃、歌手May J.(31)がハートの2ndシングル「I LOVE YOU」をカバーすることになり、ハートが編曲を担当。自宅で同曲を流しながら作業していると、子供たちが口ずさむようになったという。

 歌うことへの道筋をなくしていたが、純粋に歌を楽しむ子供たちを見て「素直に愛を感じ出し心動かされました」と魂が再燃。少しずつ思いは強まっていき、昨秋には「もう一度ファンの皆さんのため、音楽が大好きな子供たちのために頑張ろうと思いました」と再始動を決めた。

 4月10日の市川市文化会館でスタートし、全国5都市で1万人を動員するツアーには「~Love is Love~(愛を歌う)」と命名した。待っていてくれたファンや子供たちへの「愛」を込めたという。

最終更新:1/16(木) 13:48
デイリースポーツ

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