ここから本文です

中国は「よその国」、台湾の是非論ずるのやめよ=蘇貞昌行政院長

1/16(木) 13:39配信

中央社フォーカス台湾

(台北中央社)中国の対台湾政策を担当する国務院台湾事務弁公室(国台弁)の馬暁光報道官が「台湾の将来は中国の人民全体で決める」と発言したのを受け、蘇貞昌行政院長(首相)は15日、民主的な選挙によって蔡英文総統が再選されたことに触れ、「台湾の将来は台湾の人民が決める」と言明した。その上で、中国に対し「よその国は(台湾について)是非を論じるのをやめよ」と述べた。

蘇院長は、イベント出席前、メディアの取材に応じた。蔡総統が高い支持を得て再選されたことは、台湾人が民主主義を堅守し、自由で民主的な生活を送りたいと考えていることの表れだと指摘。選挙を通じて、有権者からの内閣に対する評価と励ましを受けたとし、今後も力を注ぐ姿勢を示した。

(黄麗芸/編集:楊千慧)

最終更新:1/16(木) 13:39
中央社フォーカス台湾

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo! JAPAN 特設ページ