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蔡総統「中国からの尊敬を得るに値する」=BBCインタビュー/台湾

1/16(木) 14:43配信

中央社フォーカス台湾

(台北中央社)蔡英文総統は14日、英BBCの単独インタビューに応じ、両岸(台湾と中国)関係について、「われわれ(台湾)は中国からの尊敬を得るに値する」と述べた。台湾の正式な独立に賛成するかに関しては「独立を宣言する必要はない。すでに中華民国(台湾)という名の独立国家だ」と主張した。

蔡総統は11日の総統選で過去最多の817万超の得票数で最大野党・国民党の韓国瑜氏に勝利し、再選を決めた。総統選後に単独インタビューに応じるのは初めて。総統府は15日、インタビューの一部内容を公開した。

今回の選挙では、中国との関係が焦点になった。蔡総統はこの原因について、中国の軍事演習や軍艦、軍機の台湾周回、香港で発生したデモを例に挙げ、「人民が脅しが現実的なもので、ますます深刻になっていると真に感じたから」だとの見方を示した。

また、対中融和路線を取る国民党の馬英九前政権が民主主義を維持すると同時に、経済や文化面で中国と比較的密接な関係を築いていたことを指摘され、「なぜこのようなアプローチを取らないのか」と問われると、「情勢は変わった。あいまいにすることでは用をなさなくなった。われわれは全く異なる局面に立たされている」と説明した。

(編集:名切千絵)

最終更新:1/16(木) 14:43
中央社フォーカス台湾

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