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サンダーキャット、豪華アーティストを迎えた新作『It Is What It Is』を4月に発表

1/16(木) 14:36配信

CDジャーナル

 大ブレイクのきっかけとなった前作『Drunk』から3年、サンダーキャット(Thundercat)がニュー・アルバム『It Is What It Is』(CD BRC-631 2,200円 + 税)を4月3日(金)に発表します。フライング・ロータスを共同プロデューサーに迎えたこのアルバムには、チャイルディッシュ・ガンビーノ、スティーヴ・レイシー、スティーヴ・アーリントン、カマシ・ワシントン、リル・B、タイ・ダラー・サイン、バッドバッドノットグッド、ルイス・コール、ザック・フォックスといった豪華アーティストが参加。サンダーキャットは「このアルバムで表現しているのは、愛、喪失、人生、それに伴う浮き沈みだ。皮肉っぽいところもあるけど、誰だって人生のさまざまな時点で、必ずしも理解できるとは限らない出来事に遭遇する……。そもそも理解されることを意図していないこともあるしね」と語っています。

 70年代から80年代にかけて活躍し、「スライド」などのヒット曲で知られる伝説のファンク・バンド、スレイヴのスティーヴ・アーリントンと、2019年のデビュー・アルバム『Apollo XXI』が〈グラミー賞〉にノミネートされているスティーヴ・レイシーが参加したアルバム収録曲「Black Qualls」が公開中。この楽曲はサンダーキャットがみずからの音楽の血統に焦点をあて、インスピレーションの源となったミュージシャンたちに敬意を表したいという思いを具現化したもので、アーリントンが10代の終わりに作った作品を発見し、たちまち夢中になったサンダーキャットは「ベースのトーンや、彼の感じ方、動き、それがおれの全身に響き渡ったんだ」とコメント。楽曲誕生のきっかけはスティーヴ・レイシーとのセッションだったと明かし、レイシーを「オハイオ・プレイヤーズが一人の肉体に宿った化身。心底ファンキーなヤツだね」と評しています。

 また、前作収録の大ヒット曲「Show You The Way」でも共演したマイケル・マクドナルド参加の「Bye For Now」がボーナス・トラックとして日本盤CDに収録されます。

最終更新:1/16(木) 14:36
CDジャーナル

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