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King Gnu・井口、「紅白」舞台裏を告白~「僕らは“キング&ヌー“です」

1/16(木) 11:50配信

ニッポン放送

1月9日(木)深夜、4人組ロックバンドKing Gnu(キングヌー)の井口理がパーソナリティを務めるラジオ番組「King Gnu 井口理のオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送・毎週木曜27時~28時30分)が放送。昨年2019年の「第70回NHK紅白歌合戦」に初出場したエピソードを、生放送内で語った。

King Gnuは「紅白歌合戦」で、大ヒット曲「白日」を生演奏で披露。この日の放送は2020年最初の放送だったことから、「King Gnu、『紅白歌合戦』に出場しましたー!」と、拍手をしながらラジオリスナーに喜びの報告。

紅白でのKing Gnuの曲紹介は、嵐・櫻井翔が担当したが、誤って「キング&ヌー」と紹介するというハプニングがあった。これを受け、井口はラジオ内で「こんばんは~、キング&ヌーのボーカル・キーボード、井口理です」と笑いながら自己紹介。続けて、「あれはなんか、生放送って感じでしたね。でも櫻井さんが言うなら、僕らはキング&ヌーなんです!」と、言い間違えをまったく気にしていないことをアピール。

井口は番組中盤でも改めて紅白について触れ、緊張の舞台裏を詳しく語った。

「紅白当日は朝10時ぐらいに入って、11時ぐらいからリハーサルをして歌って~みたいなのがありました。

歌う直前、3~4組が一気に寄せ集められる楽屋があって、そこで日向坂46さんが挨拶をしてくださったんだけど、もう、それどころじゃない。これから『白日』の出だしを歌わなきゃいけないから! ずっと日向坂46の渡邉さんと東村さんが僕のことをチロチロ見ていたけど……、まったく気にせず、『時には~……ちょっとキーが高くなっちゃったかな?』、『時には~』、『時には~』……って、ずーっと『白日』の出だしだけ100回ぐらい練習して。

だから、僕は100回ぐらい練習をしていたから、実は全然緊張しなかったんです。もう大丈夫だ、と。これなら確実に出だしを決められる、っていうマインドだったんだけど……。生演奏だったんだけど、カウント(歌い出しのタイミングをアーティストに指示するための音)を入れて歌い出すという流れだったんです。そのカウントと櫻井君の言葉がかぶったり、もういろんなハプニングがあって、それで僕はめちゃくちゃ緊張しちゃってね。いやあれは、この世の終わりかと思った! あれ、これは歌えるのかな? 最後まで歌いきれるかな? って、もうアップアップで……。Cメロぐらいまで、最後まで歌えないや……みたいな、実はそういうのがあったんですよ。でも最後まで歌いきって。

終わった後、櫻井君がめちゃくちゃ謝ってきてくれてね。そんなに悪くないのに、僕がめちゃくちゃ動揺しちゃったから。『いや、もう、すみませんでした……』って言われて。僕もそれに返そうと思って『対バンしましょうよ!』みたいに言ったら、完全にスルーされたけども(笑)。たぶん、聞こえてなかったんだと思う! ……僕の言葉が櫻井君に聞こえていなかっただけだと思いたい!」

紅白の本番後、櫻井から必死に謝罪されたため、井口が気を利かせて「対バンしましょうよ!」と冗談交じりで返したが、残念ながら櫻井の耳に届いていなかったそうだ。

またこの他にも、紅白でのトップバッター曲「パプリカ」でメンバーの常田大希が一生懸命に踊っていた話や、「白日」を披露する直前、無意識のうちに井口が常田と拳を合わせていた話、紅白への気合入れの為にエステへ行ったことなど、記念すべき舞台の裏側をたっぷりと語った。

最終更新:1/20(月) 10:04
ニッポン放送

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