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米ギズが選ぶ「CES2020で最高に珍妙/最悪だったもの」 #CES2020

1/16(木) 19:30配信

ギズモード・ジャパン

たくさん出品されていれば、中にはヘンテコなモノもあって然りです。

毎年1月の第1週には、小規模から最大手まで、たくさんのテック企業が、ラスベガスに押し寄せます。彼らの目標は、新製品で私たちを興奮させたり、既存の製品をたくさん宣伝したりすること。ですが、場合によっては、興奮ではなく混乱した状態で、社名をつぶやいてもらうことが目的の場合もあるようです。

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もちろん、本当にクールなものを目にすることもあります。ですが、本当に最悪なモノや、とっても珍妙なモノを目にすることも、たまにあります。ということで、「CES 2020」で米Gizmodoが目にした、珍妙なモノと最悪なモノを集めてみました。

最悪:イヴァンカ・トランプが登壇したKeynote

私たちは一日中テクノロジーとやりとりしています。テクノロジーは、私たちの経済と政治政策の、重要な推進力でもあります。つまり、CESは常に、政治的なものでもあると言い換えられるはず。

しかし今年のCESでは、Keynoteでイヴァンカ・トランプが講演を行うことになりました。彼女がテック界に与える最大の影響は、ツイート狂の父親のスマホを取り上げたときだったことを考えると、CESに招待するには悩ましい選択肢だったかと思われます。

イヴァンカや彼女の家族に答えるべきことがたくさんあるというのに、彼女が壇上で何も話さなかったため、この登壇はヒドいものとなりました。しかも、彼女が「CESに登壇するふたりの女性講演者のうちのひとりだった」という事実が、彼女の登場をより恥ずかしいものとしています。

-Alex Cranz

珍妙:セグウェイが作った大人のベビーカー「S-Pod」

セグウェイが発表した、パーソナル・モビリティー・デバイスを可能にする自己バランス型二輪車技術は、印象的でした。ですが、Segway-Ninebot「S-Pod」は、これまで誰も思い付きませんでした。

これはeスクーターや自転車に代わるものとして設計された、操縦できる王様のイスです。最高速度は時速40kmで、航続距離は64kmほど。これは空港や大学構内を素早く移動する手段として役立つかもしれませんが…その外見とは裏腹に、車イスや自走式の移動補助装置の代替としては設計されていません。しかも健常者でも、乗り降りは難しいようです。

- Andrew Liszewski

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最終更新:1/16(木) 19:30
ギズモード・ジャパン

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