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「ダウントン・アビー」スターチャンネルで全6シーズン放送、吹替声優が収録を回想

1/16(木) 15:00配信

映画ナタリー

映画「ダウントン・アビー」の公開を記念し、テレビシリーズ全6シーズン56話のレギュラー放送がスターチャンネルでスタートする。先代伯爵夫人バイオレット役の日本語吹替版キャスト・一城みゆ希のインタビューコメントが到着した。

【動画】「ダウントン・アビー」予告編(メディアギャラリー他10件)

華やかな英国貴族の世界の表と裏を描いて人気を博した「ダウントン・アビー」シリーズ。一城は「劇場版が作られているといううわさは伺っておりましたが、それが日本語版になるということでみんな大感動でした」と再び声を当てられる感激を伝え、「(劇場版の)収録は3日録りをしました。1日目と2日目は“使用人組”と“ゲスト組”、3日目は“貴族組”というバラバラの収録だったので、吹替版の完成を記念して、みんなで集まってプライベートで親睦会をしてきます! 第6シーズンまで一緒にやってきたので、つながりは深いんです」と明かす。

シリーズ本編では屋敷内での愛憎劇が描かれるが、声優陣は和気あいあいとした雰囲気だという。一城は「緊張感のある現場でしたが、仕事が終わって『お疲れ様!』となると緊張がフッと解けるんです。そのあとみんなで『じゃあ行こうか!』と焼き鳥屋に向かうんです。『ダウントン・アビー』のイメージとは違うかもしれませんが(笑)」と裏話を披露。「劇中は華やかなイメージですが、我々は実際ジーパンだったりするんです。そのギャップがあるからこそ“演じること”の楽しさを感じられるんです。『ここへ来れば私たちは貴族』という思いで、男性も女性も背筋をシャンと伸ばして、気を引き締めていました」と収録時の心境を振り返った。

さらにマギー・スミス演じるバイオレットの魅力にも言及。「私はこの方からとても学ぶことが多かったです。私たちは声のみで演じますが、その表情や仕草、声に忠実に演じさせていただくことで、一城みゆ希は成長させていただきました」と述べた。

テレビシリーズ「ダウントン・アビー」の字幕版は1月22日にスターチャンネルでスタートし、毎週水曜23時から2話ずつオンエア。吹替版は1月27日より毎週月曜22時から2話ずつ放送される。劇場版は東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国で上映中だ。

※記事初出時、吹替版の放送時間に誤りがありました。訂正いたします

最終更新:1/22(水) 16:34
映画ナタリー

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