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キムタクが映画ドラえもんゲスト声優で参加「ドッキリ企画かと…日本人のDNAの中にあるような作品」

1/16(木) 5:00配信

中日スポーツ

 俳優の木村拓哉(47)が、「映画ドラえもん のび太の新恐竜」(今井一暁監督、3月6日公開)にゲスト声優として同シリーズに初参加していることが15日、明らかになった。

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 連載開始から50年、そして映画第1作が公開された1980年から40年という節目に、国民的グループの元メンバーが、国民的アニメの扉を開けた。今作は、のび太が双子の恐竜キューとミューに出会って始まる物語で、映画第1作「映画ドラえもん のび太の恐竜」とは異なる、全く新しいオリジナルストーリー。キューとミューの仲間の恐竜たちを探して、6600万年前の白亜紀を舞台にのび太たちが大冒険を繰り広げる。

 木村は「REDLINE」(10年公開)以来10年ぶり3度目のアニメ映画の声優挑戦となる。演じるのは、白亜紀という時代に存在するはずのない怪しい猿の姿をした謎の男・ジル。のび太たちの運命のカギを握る大切な役どころだ。

 オファーを受けた際、「ドッキリ企画かと思ったほど、驚きました」と振り返った木村は「僕が幼いころから近くにあり、もはや日常に『ドラえもん』が含まれているような気がします。僕たちが年をとっても、彼らは不変です。慣れ親しんできた、僕ら日本人のDNAの中にあるような感じ」と、あらためて作品の偉大さを実感したようだ。

 40年前の映画第1作もリアルタイムで見ただけでなく、幼稚園のころから恐竜が大好きで、のび太のように化石の発掘をした経験を持つ木村にとって、まさに運命的な作品。「そんな僕が今回『のび太の新恐竜』に参加できるのはうれしいですね。現段階でも絵のクオリティーがすごく、未完成にもかかわらず感動しました。とにかく完成が楽しみです」と胸を躍らせている。

最終更新:1/16(木) 5:00
中日スポーツ

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