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シニア層の旅行消費額は平均19.9万円、50代「シニア予備軍」とは5万円以上の開きに

1/16(木) 13:40配信

トラベルボイス

大和ネクスト銀行が実施したシニアライフに関する調査によると、2019年に60~70代のシニア層が旅行に費やした金額は、前年とほぼ同等の平均19.9万円だった。50代のシニア予備軍の平均は14.7万円で前年比1.7万円増。

孫がいる人(397名)が孫のための消費(孫消費)に費やした金額は年間平均15.1万円で前年比3.8万円増加。「5万円未満」が30.7%で最も多く、次いで「5~10万円未満」が20.7%、「10~20万円未満」が24.4%だった。

そのほか、ネット通販での消費金額は、シニア予備軍では平均12.5万円(前年比3.4万円増)、シニア層では平均11.8万円(前年比2.6万円増)。シニア予備軍とシニアの両方が同程度ネット通販で消費していることが分かった。

昨年秋以降に始まったキャッシュレス・ポイント還元の利用割合は、シニア予備軍が76.2%に対してシニアは68.5%。利用時の決済手段をみると、シニア層はクレジットカードが63.9%、シニア予備軍が66.7%といずれも最多。シニアは電子マネーが32.4%、シニア予備軍は38.4%とほぼ同等だったが、QRコード決済はシニアで13.7%、シニア予備軍で26.2%となり、年代によって利用率に開きがあることが分かった。

この調査は全国の50歳から79歳の男女1000名の有効サンプルを集計したもの。そのうち60代と70代を「シニア」と定義、50代を「シニア予備軍」とした。調査期間は2019年11月18日から19日まで。

トラベルボイス編集部

最終更新:1/16(木) 13:40
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