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きねで餅つき、ミズキ飾り 北上・わがの里保育園【岩手】

1/16(木) 9:55配信

岩手日日新聞社

 北上市下江釣子のわがの里保育園(北島里子園長、園児146人)は15日、祖父母を招いて小正月行事に取り組んだ。園児がきねと臼を使って昔ながらの餅つきとミズキ飾りを行い、今年1年の幸せを願った。

 餅つきには年長児と祖父母が参加。3キロほどのもち米を「ぺったん、ぺったん」と力を合わせてつき上げた。出来上がった餅は四季を表す赤、緑、黄色などに色付けし、それぞれに願いを込めながら夢中でミズキに飾り付けていった。

 多田惺磨ちゃん(6)は「餅つき楽しかったよ」とうれしそう。招かれた祖父母も子供たちの無邪気な姿を見守っていた。

 北島園長は「餅つきを通じ、小正月行事の由来や込められた意味を知ることができる。餅の香りなど五感も育まれると思うので、園児にとっても非常に大事な機会になっている」と話していた。

最終更新:1/16(木) 9:55
岩手日日新聞社

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