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東北大C&A シンチレーター結晶 PET検査用に大口径化

1/16(木) 11:06配信

日刊産業新聞

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)はこのほど、東北大学と結晶材料メーカーのC&A(本社=仙台市、鎌田圭社長)が、NEDOの助成事業の成果を基に、セリウム添加ガドリニウムアルミニウムガリウムガーネット(Ce:GAGG)シンチレーター結晶の大口径化に成功したと発表した。直径4インチの結晶製造技術を確立し、従来よりも大型の機器に採用できるようにした。結晶の蛍光寿命を短くする改良方法も見出し、がん検査などに使う陽電子放射断層撮影装置(PET)にも適用可能にした。

最終更新:1/16(木) 11:06
日刊産業新聞

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