ここから本文です

一世を風靡したクロカン4WDが激減!? 復活してほしいSUV3選

1/16(木) 14:10配信

くるまのニュース

復活希望! 姿を消したクロスカントリー4WD車たち

 世界的に人気が高いSUVですが、日本では1990年代にRVブームがあり、各メーカーから本格的なクロスカントリー4WD車が販売されていました。

【画像】 魅力あふれるクロスカントリー4WD車をチェック!

 しかし、現在は車種が激減し、ユーザーが選択できる車種が限られています。

 そこで、絶版になってしまったSUVのなかから復活してほしいモデルを3車種ピックアップして紹介します。

●トヨタ「ランドクルーザー70」

 トヨタ「ランドクルーザー」シリーズは、高い耐久性と信頼性、悪路走破性が認められ、世界中で人気を博しています。

 歴代ランドクルーザーは「ヘビーデューティ」「ライトデューティ」「ステーションワゴン」の3つに大きく分けられますが、なかでも70系はハイテクな装備を搭載せず、クロスカントリー4WD車の原点を追求したクルマです。

 日本で最初にランドクルーザー70が発売されたのは1984年で、翌年には70系のライトデューティもラインナップされ、これは後の「ランドクルーザープラド」になります。

 2004年に国内での販売を終了しましたが、海外市場では過酷な使用環境での信頼性が評価されており、海外専用車種として生産が続けられました。

 そして、ランドクルーザー70の誕生30年という節目を迎えた2014年に、期間限定で国内市場に復活します。

 エンジンは4リッターV型6気筒ガソリンで、トランスミッションは5速MTのみ。昔ながらのレバーでトランスファーを操作するパートタイプ4WDとなっていました。

 ボディタイプは4ドアバンと、国内で初めてダブルキャブピックアップトラックがラインナップされ、発売直後は待ち望んでいたユーザーにより、多くのバックオーダーを抱えるほどの人気を獲得。そして、当初の予定どおり1年ほどで販売を終了します。

 現在、ランドクルーザー70はオーストラリアや中東、アフリカ諸国で販売が続けられていますので、再度日本での販売の可能性は残されていますが、国内の安全基準に適合させる必要があり、海外モデルをそのまま販売するわけにはいかないようです。

1/2ページ

最終更新:1/16(木) 17:41
くるまのニュース

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事