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【日本上陸】フェラーリ新型「F8スパイダー」 F8トリブートのオープン版 内装/細部を撮影

1/16(木) 17:50配信

AUTOCAR JAPAN

アルジェント・ニュルブルクリンクの個体

text&photo:Kazuhide Ueno(上野和秀)
撮影協力:ニコル・コンペティツィオーネ

【写真】フェラーリF8スパイダー詳細画像 ルーフ開閉動作【実車】 (73枚)

昨年の3月に発表されたF8トリブートのオープン・トップ版、「フェラーリF8スパイダー」は、9月に公開された。

上場以降のフェラーリ社は数多くのニューモデルを予告しており、その一環としてこれまでのスパイダーの発表タイミングより約半年も早く送り出されている。

そうしたなかでデビュー間もない「F8スパイダー」が、フェラーリ正規ディーラーのカスタマー向けプライベート・プレビューのために日本へ上陸した。

年末に紹介した「フェラーリ812 GTS」に一足遅れてやってきた「F8スパイダー」の外装色は、シックなアルジェント・ニュルブルクリンク(シルバー)。

シャープなラインでメカニカルなスタイリングの「F8スパイダー」に似合ったボディカラーといえ、マラネッロのスタッフもその辺を意識して送って来たに違いない。

リトラクタブル・ハードトップ 488から踏襲

「F8スパイダー」はクーペ仕様の革新的テクノロジーによる卓越したパフォーマンスはそのままに、リトラクタブル・ハードトップによるオープンエア・モータリングを楽しめる究極のミドシップ8気筒モデルである。

リトラクタブル・ハードトップは、458スパイダーに始まる構成を受け継ぐもの。

2分割化されたルーフパネルは、ヘッドレストの後方に伸びる往年のレーシング・スポーツカーに備わっていたフェアリング風のカウル部分が開き、その下に収められる。

またリア・ウインドウまわりの造形はディーノ206 gtや308 GTBを象徴するトンネルバック・スタイルが受け継がれた。

トップの開閉はフロア・コンソールにあるスイッチで簡単に操作でき、要する時間はわずか14秒。45km/h以下の速度であれば走行中でも開閉可能だ。

左右のフェアリングの間には、オープン時にキャビンへの風の巻き込みを防ぐ電動式ウインド・ストッパーを兼ねるリア・ウインドウも備わるので、快適なオープンエアモータリングを楽しめる。

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最終更新:1/16(木) 17:50
AUTOCAR JAPAN

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