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【RISE】山田洸誓がNJKFの中野椋太と王者対決、篠塚辰樹は所属変更し再起目指す

1/17(金) 11:45配信

イーファイト

 2月23日(日)東京・後楽園ホールにて開催される『RISE 137』の対戦カードが発表された。

【フォト】中野の左フックがクリーンヒット

 RISEスーパーライト級王者・山田洸誓(正道会館KCIEL)の参戦が決定。NJKFウェルター級王者・中野椋太(誠至会)との王者対決に挑む。

 山田は正道会館の全日本空手道選手権連覇者の肩書きを持ち、空手仕込みの多彩な蹴り技を武器にデビューから5連続KO勝利という記録を打ち立てた。昨年9月に行われた第4代RISEスーパーライト級(-65kg)タイトルマッチでは山口侑馬と王座をかけ対戦、3度のダウンを奪った上でレフェリーストップによるTKO勝利をもぎ取り、10連勝無敗のまま王者となった。

 対する中野は2018年12月にNJKFウェルター級の王座を獲得。昨年11月に行われたS1ジャパントーナメント決勝戦では同じNJKFの王者である畠山隼人をパンチ連打で沈めトーナメント制覇。蹴拳、NJKFに続く三冠目であるS1ジャパンのベルトを腰に巻いている。
 共に戴冠後初試合となる今回、勢いのある王者同士の戦いは見ものだ。

 昨年7月にRISEミドル級王座決定戦で敗れた松倉信太郎(TRY HARD GYM)が再起戦。NKBミドル級王者の西村清吾(TEAM-KOK)と対戦する。

 松倉はRISEミドル級王座をイ・ソンヒョンと争うも、終始ペースを握られ5R判定で敗北。昨年10月にはRIZIN参戦が決まっていたものの、流行性角結膜炎および右眼角膜潰傷でドクターストップがかかり、出場を逃していた。今回が約半年ぶりの再起戦となる。

 対する西村は2018年9月にNKBミドル級王座に挑戦しタイトル奪取。勢いをつけ昨年4月にNKBで行われたミドル級賞金トーナメントに大本命として出場したが、伏兵・小原俊之にまさかの1R23秒KO負けを喫し敗退。同年8月にジャパンキックのリングで再起戦に臨むも今野顕彰とドロー、今回の一戦にスッキリとした再起を懸ける。

 また”プロブレムボーイ”篠塚辰樹(TARGET SHIBUYA)の昨年5月以来の出場が決定。平野凌我(MTS)との対戦が決定した。

 篠塚はボクシングでインターハイ・ベスト8からプロボクシング入り。3勝(2KO)1敗の成績を残し、その後2018年2月にキックボクシングに転向した。ボクシングで鍛えたパンチ技術とパワーを武器にランキングを駆け上がるも、昨年5月に森本“狂犬”義久に判定負け。今回から所属ジムをTARGET SHIBUYAに移し、心機一転頂点を目指す。

 対する平野は2019英雄伝説アジアトーナメント3位の実績を残す国際派。念願だったRISEのリングに爪痕を残せるか。

最終更新:1/17(金) 11:45
イーファイト

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