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<森七菜>「人生で初めて愛に涙しました」 岩井俊二最新作で一人二役 主題歌歌唱には「誇らしい気持ち」

1/18(土) 7:40配信

MANTANWEB

 「私の人生で初めて愛に涙しました。自分が子供過ぎるからなのか、大人になったからなのか、分からないんですけど、自分でもすごく驚きました」。そう話すのは岩井俊二監督の新作映画「ラストレター」で、松たか子さん扮(ふん)する主人公・岸辺野裕里の高校時代と、裕里の娘・颯香(そよか)の二役を演じる女優の森七菜さんだ。昨年1月期に放送された連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)で注目され、新海誠監督の劇場版アニメ「天気の子」(2019年7月公開)では、ヒロイン・陽菜の声優を務めた、伸び盛りの18歳。これまでも「好きな人のために泣くってどういう気持ちなんだろうとすごく思っていたし、役を演じる時にもずっと探していた気持ちだった」と明かす森さんに、完成した映画の感想や撮影エピソードを語ってもらった。

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 ◇一人二役を演じ分け 完成した映画に“ショック”も?

 映画は、手紙の行き違いがきっかけで始まった二つの世代の男女の恋愛と、それぞれの心の再生と成長を描く。宮城に住む裕里(松さん)は、姉の未咲の葬儀で、未咲の一人娘の鮎美(広瀬すずさん、未咲との一人二役)から、未咲宛ての高校の同窓会の案内と未咲が鮎美に残した手紙の存在を知らされる。未咲の死を知らせるため足を運んだ同窓会で、姉と勘違いされてしまう裕里。そこで初恋の相手・乙坂鏡史郎(福山雅治さん)と再会し、勘違いから不思議な文通が始まる……。

 広瀬さんと同じく、一人二役に挑戦した森さん。「何よりも裕里は松さんの高校時代なので、見てくれる方にそう受け取ってもらえるよう、松さんの出演番組を見て、仕草とか研究しました。言葉では言い表せない部分ではあるのですが、しゃべり方にも特徴があって、頑張って多少なりとも真似できたとは思います」と振り返る。

 一方、颯香については「なるべく私から出てくるものでやろうと思った」といい、「加えて、颯香は楽しいことに進んでいく子なので、私の中の楽しい気持ちが100(%)出るように。あと颯香は中学生なので、高校生よりも知らないことが多くて、いろいろなことを珍しがる、というところも意識しました」と話す。

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最終更新:1/18(土) 7:40
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