ここから本文です

【スカーレット】黒島結菜、波乱を巻き起こすキャラ「しっかり期待に応えたい」

1/17(金) 9:11配信

オリコン

 NHKで放送中の連続テレビ小説『スカーレット』(月~土 前8:00 総合ほか)で、ヒロイン・喜美子(戸田恵梨香)が結婚ののちにかまえた、陶芸の工房に弟子入りする若い女性、松永三津役で今月8日から出演している女優の黒島結菜。川原家に波乱を巻き起こすキャラクターを演じる。

【写真】新しい風を吹かせた新キャラクターの三津(黒島結菜)

―― 出演が決まったときのお気持ちは?

【黒島】“朝ドラ”に出演できてうれしいのはもちろん、チーフ・プロデューサーの内田さんとは以前、『アシガール』というドラマでお仕事したご縁もあり、また一緒に仕事ができて 楽しみだな と思いました。そして、うれしさ反面、緊張も。しっかり期待に応えたい と思いました。今回、三津は大阪出身ではないのですが、大阪ことばを話すシーンがあり、私は以前、別の作品で経験したおかげで、三津は「下手な 大阪ことば 」をしゃべるという設定なのに、うまく話せてしまって。演出の方に「うますぎるからもっと下手にしてね」と言われてしまいました(笑)。そこで練習した「下手に聞こえる大阪ことば」の成果で、面白くなっていたらいいなと思います。

――ご自身の役柄についての印象や、役のここに注目してほしいという点は?

【黒島】三津はまっすぐな性格で、1人で旅をして、いろいろな人に出会って、感化されて、弟子入りしようとしては断られて、それでもあきらめない強さがあります。その一方、女の子らしい一面もあり、すごく魅力的な子だなと思います。いろんな面があるキャラクターなので、バランスを考えながら演じています。同じシーンのなかでも、ここは自信を持ってアピールするところ、ここは必死でお願いをするところ、ここはちょっとふざけてみるところ…と、三津の感情豊かな様子を見ていただきたいです。あと物語ではこの先、三津は自分の気持ちを優先してしまいます。喜美子さんと八郎さんの関係を見ながら、三津がどうなっていくのか、私自身も楽しみです。

――収録に参加されてみて、現場の印象は?

【黒島】最初はすごく緊張しました。三津は初対面でも物怖じしない性格 ですが、私は真逆で人見知りのタイプで、収録初日は居場所から探していました(笑)。“朝ドラ”の現場は、演者さんもスタッフさんもたくさんいらっしゃって、すごいなと 圧倒されました。

 戸田さんとは以前、共演したことがあり、久しぶりにお会いしたのですが、変わらず一生懸命な方で、現場の中心にいて、かっこいいなと思い ます。喜美子が、集中して作陶する姿は、戸田さんとリンク して、本当にグッと入り込んでいるので、かっこいいです。

 松下さんはすごく穏やかな方だなと 思いました 。役でわからないところについても、「こうしたら三津らしさが出ると思う」などとアドバイスをいただいて、頼れる方だなと思いました。お芝居をしていない普段から、八郎さんという印象です。

――視聴者の方々へのメッセージをお願いします。

【黒島】三津という役は人によってすごく好かれるか、すごく嫌われちゃうか、分かれるんじゃないかと思います。ただ私から見た三津は素直で、一生懸命な女の子なので、そのあたりが視聴者のみなさんに伝わって、「あぁ、三津ってかわいいじゃん」と思ってもらえるように頑張ります。

最終更新:1/18(土) 18:25
オリコン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事