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「所属していた劇団が解散」「30過ぎても若手」「バイトに明け暮れて…」エネルギーを持て余す役者に力試しの場を提供 演劇プロジェクト「ラフカット2020」キャストオーディション

1/17(金) 12:17配信

デビュー

 エネルギーをもて余している役者に、力試しの場を提供して26年目を迎える演劇プロジェクト「ラフカット」が、2020年度公演のキャストを募集している。

【写真】拙者ムニエル・澤田育子とカムカムミニキーナ・藤田記子による劇団good morning N°5が出演者募集

 荒削りであっても可能性を秘めた役者との出会いを求めて、プロデュース公演やワークショップなどを行う「ラフカット」。26年目を迎えた今年も、30分の短編が4話というオムニバス形式のプロデュース公演を実施。過去の堤泰之作・演出の作品の中で人気の高かった4作品を再演するという、スペシャル企画となっている。

 また、例年は作品ごとにオーディションを行っているが、今年は1回のオーディションで4作品のうちいずれかに出演できるため、実質チャンスは4倍となっている(上演作品はオーディションの結果によって決定する)。

 意欲と可能性がありながら壁にぶつかっている役者にこそ挑戦してほしいオーディション。「所属劇団の公演が年2回しかなく、欲求不満気味だ」「劇団ではいつも同じメンバーとばかりやっているので、新しい出会いを求めている」「養成所を卒業したけれど、これからどうやって芝居を続けていこうか迷っている」「養成所を卒業し劇団員になったものの、30を過ぎてもまだ若手と呼ばれ、こんなはずじゃなかったと思っている」「所属していた劇団が解散してしまい、途方に暮れている」「バイトに明け暮れる毎日なのだが、そろそろ何かやりたい」「芝居はやりたいが、友達と仲良し劇団を作るつもりはない」「今はフリーで活動中だが、所属できる事務所を探している」…そんな悩みを持った役者は応募を。

■脚本・演出プロフィール
<堤泰之>
1991年、プラチナ・ペーパーズを設立。代表作に「煙が目にしみる」「見果てぬ夢」(共に論創社刊)などがある。最近の主な作品は、「トリスケリオンの靴音」(赤坂レッドシアター)、「ハリトビ」(シアターサンモール)、阪田三吉物語(明治座)、「なにわ夫婦八景」(松竹座)など。最新作は、エヌ・オー・フォー「バレンタイン・ブルー」(博品館劇場)、ジグジグ・ストロングシープス・グランドロマン「石を投げる女がいて」(こくみん共済coopホール/スペース・ゼロ)。

最終更新:1/17(金) 12:17
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