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西日本豪雨で大きな被害が出た小田川周辺 地元の住民が堤防の強化工事を見学 倉敷市真備町

1/17(金) 17:53配信

KSB瀬戸内海放送

 2018年7月の西日本豪雨で、倉敷市真備町の小田川周辺では大きな浸水被害を受けました。地元の住民が17日、現在進められている堤防の強化工事を見学しました。

 中国地方整備局が開いた小田川復旧・復興ウォークです。倉敷市真備町川辺地区で現在行われている小田川の堤防の強化工事を住民が見学しました。

 西日本豪雨では、小田川の水が地層を通って周辺の住宅に大きな浸水被害をもたらしました。

 国土交通省の調査では、堤防のすぐ下の地層に水を通しやすい砂や小石が多く含まれていたことが分かりました。2019年10月から浸水を防ぐために、鉄の板を打ち込む作業が進められています。

(工事を見学した住民はー)
「これでね、水害が守ってくれれば安いものですけどね」

 国や岡山県では2023年度末までに、堤防の強化工事や高梁川と小田川の合流地点の付替え工事などを終える計画です。

最終更新:1/17(金) 20:34
KSB瀬戸内海放送

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