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首都圏の雪のピークは朝 強風にも注意 センター試験初日、早めの行動を

1/17(金) 19:00配信

ウェザーニュース

 明日1月18日(土)の関東では、市街地でも未明から雨が雪に変わる所があり、東京都心や横浜でも雪の降る可能性があります。

 東京23区内では積雪による影響はほぼ無いとみられますが、山梨などでは10cmを超える積雪のおそれがあり、注意が必要です。

南岸低気圧の影響 気温次第では積雪も

 本州の南側を低気圧が急発達しながら東へ進んでいます。関東では既に雨の降りだしている所がありますが、今夜は関東南部の広範囲で雨が降り、山では雪になる予想です。

 低気圧の発達に伴って北から寒気が引き込まれるため、明日未明からは平野部でも雨が雪に変わる所があり、朝にかけて東京都心でも雪やみぞれの降る可能性があります。降雪の可能性が最も高いのは朝5時頃から9時頃にかけての見込みです。

 気温の低下の状況次第では雪の降る範囲で広がり、都心でもうっすらと雪が積もる可能性も否定は出来ません。ただ、積雪によって電車の大規模な運休等が生じる可能性は低いとみています。

山梨では大雪の可能性

 関東西部や甲信の山沿いではまとまった雪が降り、積雪が予想されます。ウェザーニュースの予想では、山梨県や静岡県の山間部では多い所で20cm程度の雪が積もるとみています。

 自動車の運転はスタッドレスタイヤやタイヤチェーンが必須で、自転車やバイクでの走行は危険です。積雪や路面凍結によるスリップ事故、転倒などに注意してください。

強風に注意 運行情報の確認を

 低気圧が急発達することによって、関東南部では沿岸を中心に北風が強まる見込みです。強風による電車の遅延や運転見合わせにも注意が必要です。明日は大学入試センター試験の初日ですが、受験生の皆さんは時間に余裕をもって行動し、気象情報だけでなく、運行情報や交通情報にも留意してください。

 東京の予想最高気温はわずか6℃と、真冬並みの予想です。北風でいっそう寒く感じられるため、最大級の防寒でお出かけください。

ウェザーニュース

最終更新:1/17(金) 19:14
ウェザーニュース

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