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北朝鮮への個人観光に向け独自制裁の緩和示唆 「民間交流の拡大期待」=韓国

1/17(金) 14:03配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の李相旻(イ・サンミン)報道官は17日の定例会見で、2010年の北朝鮮による哨戒艦「天安」撃沈事件を受けて実施している独自の制裁措置で国民の訪朝を禁じていることについて、「政府は基本的に国民の訪朝がさまざまな形態で行われ、南北の民間交流の機会が拡大していくことを期待している」と述べた。

 韓国政府は南北交流・協力の活性化事業の一環として、国民が中国など第三国から北朝鮮入りし、個人旅行できるようにする案を検討している。

 李氏は国際社会の対北朝鮮制裁で北朝鮮観光は禁じていないとして、「北が応じる場合、南北の協力下で独自に推進できる」として、「韓国の国民はできないが、外国の観光客は北を観光しているという現実も考慮した」と述べた。

 北朝鮮にこうした構想を伝えたかどうかに関しては、「北の状況や態度を注視しながら、関係官庁と緊密に協議して現実的な方策を講じている」と述べるにとどめた。

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最終更新:1/17(金) 14:53
聯合ニュース

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