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関彰商事会長 関氏に渋沢栄一賞 優れた経営、社会貢献評価

1/18(土) 13:00配信

茨城新聞クロスアイ

埼玉県は17日、優れた経営と社会貢献を実践する全国の企業経営者を対象とした「第18回渋沢栄一賞」の受賞者に、関彰商事(筑西市)の関正夫会長を選んだと発表した。

同賞は同県深谷市出身で、「日本資本主義の父」とも呼ばれる実業家の渋沢栄一(1840~1931年)の功績を顕彰するため設立。今回は2氏が受賞し、もう一人には家具大手ニトリホールディングス(札幌市)の創業者、似鳥昭雄会長が選ばれた。

関会長は64年に社長就任後、石油製品販売業を主に多方面に事業を拡大し、総合商社として成長させた。本県を中心に関東や海外など約250拠点、グループ企業約20社、グループ売上高約1780億円に達している。

企業活動の一方で社会貢献活動では、関彰育英会を設立して給付型奨学金で学費を援助し、150人以上の奨学生に1億5千万円を支給。地域の社会福祉活動を支援するセキショウふれあい基金も設立し、約8千万円を寄付している。

同賞は全国24人の候補者の中から、選考委員会の審査を経て決定した。前回までに43人を表彰している。2月5日に表彰式を開く。(大貫璃未)

茨城新聞社

最終更新:1/18(土) 13:01
茨城新聞クロスアイ

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