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阪神大震災から25年 郡山で「追悼の灯り」

1/18(土) 9:59配信

福島民報

 阪神大震災の犠牲者の冥福を祈る「がんばろう神戸・追悼の灯り」は十七日早朝、郡山市の開成山公園で行われ、震災から二十五年の節目に市民らが祈りをささげた。

 市内のNPO法人ハートネットふくしまの主催で、震災から毎年欠かさず行っている。会員と市民十二人が四百七十本のキャンドルをハートの形に並べ、中央に震災が起きた日付「1・17」が浮かび上がるように火をともした。地震が発生した午前五時四十六分に被災地の方角を向き、一分間の黙とうをささげた。キャンドルの風よけには、台風19号の際、支援物資として贈られたペットボトルも利用した。

 吉田公男理事長(63)は震災当時、兵庫県西宮市で炊き出しなどのボランティアに当たった。「国道沿いの家の屋根にかかったブルーシートから漏れだす青い光が寒々しかったのを思い出す」と話し、「通い続けることは難しくても、忘れないことはできる」と思いを新たにした。

最終更新:1/18(土) 9:59
福島民報

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