ここから本文です

「僕にはまだ再現できない…」“藤原竜也歴”8年でなお苦悩するモノマネ道

1/18(土) 9:00配信

オリコン

 俳優・藤原竜也のモノマネをYouTubeチャンネルなどで披露し、人気を集めているお笑いコンビ・ガーリィレコードの高井佳佑(27)。自身の名声を高めることにもなった『カイジ』の最終回『カイジ ファイナルゲーム』が10日に公開を迎えるにあたり、藤原のモノマネに挑戦することになったきっかけに迫った。

【動画】高井佳佑・藤原竜也のモノマネ芸人としての生き方を語る!

■藤原竜也のモノマネは「発展途上」 公認から黙認の格下げも「好き勝手できる」

 2012年にボケ担当の高井とツッコミのフェニックスで結成したガーリィレコード。17年から始めたYouTubeチャンネルは、登録者数70万人、総再生回数は2億4000万回(※いずれも1月17日時点)を超えるなどYouTuber芸人としても活躍している。

 もともと、フェニックスが『カイジ』を好きなことから、結成当時からアニメ版のコントを行っていた。当時を振り返る高井は「アニメのモノマネをやっていたんですけど、これが全然ウケなかったんです」と苦笑い。「でも僕らにとってカイジは好きなネタだった。そこで実写版に変えてみたらウケたんですよ。それが竜也さんのモノマネをやるきっかけでした」と始まりを明かす。

 藤原のモノマネを行い続けて8年。それでも本人は出来栄えに納得していない。「似ていないと思ってやっています。いまだに、なんとなくコツがつかめてきたかなという感じなんです。僕のモノマネって上辺だけなんです」と自身に対し厳しい目を向ける。「舞台を見に行かせてもらうと、気迫や声の出し方、抑揚も全然違う。それが僕にはまだできない。発展途上です」とさらに似せることを目指す。

 藤原からはモノマネを“公認”されていた時期もあったが現在は“黙認”に。「竜也さんのファンクラブイベントで、ステージに上げさせてもらって、そこで公認と言ってくれたんです」とするも「『藤原竜也軍団』というユニットもやっているんですけど、それで竜也さんと共演したときに『黙認です』と格下げされたんです」と笑いながらいきさつを話す。それでも「黙認のほうがやりやすさがあって。勝手にやっていいのかなと。極力自由にやりたいですし、好き勝手できるじゃないですか」といまの状態を喜ぶ。

 藤原の舞台を見学したときには、吉田鋼太郎や溝端淳平に紹介してくれたという。「竜也さんから『高井、ちょっと来て』と言われて『鋼太郎さん、これ俺のモノマネする人』って雑な紹介を受けたんです。飾らない方なので、良くしてくださいという感じではなくて、好き勝手やってるんですよというのが逆に愛を感じました」と感謝の思いを口にする。

1/2ページ

最終更新:1/23(木) 19:25
オリコン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo! JAPAN 特設ページ