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元乃木坂46・衛藤美彩、西武・源田壮亮との結婚語る「度胸があるところに射抜かれた」

1/18(土) 8:10配信

オリコン

◆お付き合いを最初は大反対した母親も、源田壮亮選手と初めて会って意気投合

──結婚の相談をしたときに、お母さまはどんな反応でしたか?

【衛藤】 結婚の話もまだまったくない、お付き合いしてすぐの頃に「プロ野球選手なんだよね」という報告をしたら、大反対されました。どうもスポーツ選手の奥さんというと、自分をすべて犠牲するイメージがあったようで。ただ「これは1回会ってみないと」と、上京してきたんですね。でもその日、私が仕事でどうしても都合が合わなくて。そうしたら彼が「いいよ、お母さんと2人で会うから」と。

──めちゃくちゃ人間力ある方ですね!


【衛藤】 普段はぼーっとしてるんですけど、意外とそういう度胸はあって。そこにもちょっと私は射抜かれました(笑)。それで、仕事が終わって家に帰ったら2人がすっかり意気投合していて。そのあとこっそりと「ママは賛成」と言われました。いやいや、まだ付き合ったばかりなんだけど!? という感じだったんですが、さっき言ったように人を見れる人なのでピンと来るものがあったんだと思います。

──では卒業、そしてご結婚をきっかけに仕事へのスタンスは変わりましたか?

【衛藤】 たかだか26歳の小娘が言うのも生意気ですが、結婚しても旦那さんが幸せにしてくれるわけじゃない。自分を幸せにできるのは自分しかいないと、たくさんの決断を通して気づいたんです。だからこれからは自分が心からワクワクし楽しいと思えることを仕事にしていきたいですね。いやいや、好きなことだけで生きていけないよ、という人もいるかもしれませんが、私の回りにはそんなお手本となる女性がたくさんいます。このフォトブックを一緒に作ってくれたスタッフさんたちもそう。好きなことを実現するために頑張らなければいけないときもあるだろうけど、それだって自分を犠牲するわけじゃない。何より私は自分を大切にして生きていきたいです。

──衛藤さんの生き方は、卒業するアイドルの1つのロールモデルになるかもしれないですね。

【衛藤】 後輩のためにというのはおこがましいですが、結果的にそうなるといいな思っています。女性の生き方の選択肢はたくさんあって、「こんな生き方もあるんだな」という姿を見せていくことを、これから仕事をしていく上でのベースにしたいですね。

(文/児玉澄子)

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最終更新:1/22(水) 11:25
オリコン

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