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住宅造成地で土砂崩れ、女性作業員が生き埋めになり死亡/千葉

1/18(土) 8:33配信

千葉日報オンライン

 17日午前9時ごろ、千葉市若葉区東寺山町8の造成地で、高さ約7~8メートルの崖から土砂が崩れ、整地作業を行っていた女性が生き埋めとなり、搬送先の病院で死亡が確認された。千葉東署によると、女性は40~50代ぐらいの外国籍の従業員とみられ、同署は詳しい原因を調べるとともに身元特定を進めている。

 現場は住宅65戸の建築が予定されている約1万6千平方メートルの一角。同区の建設会社が工事を実施し、下請け会社などの作業員約30人が働いていた。女性は切り崩してできた崖の整地作業中に土砂崩れに巻き込まれた。近くで同様の作業を行っていた3人は無事だったという。

 同署によると、土砂崩れの際、近くで重機は稼働していなかったという。土砂にはブルーシートが掛けられていた。発生直後、作業員が救助活動を行い、約20分後に119番通報。さらに約25分後、女性は心肺停止の状態で救出された。

最終更新:1/18(土) 8:33
千葉日報オンライン

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