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「子年」スタートで注目! “ねずみ”と縁が深~い町 特産は“ねずみ大根” 地名にも“ねずみ”… 2つの由来は?

1/18(土) 11:00配信

NBS長野放送

 新年がスタートして半月。特集は、今年の干支と縁が深い町の紹介です。今年の十二支は「ねずみ」です。長野県坂城町には「ねずみ」という地名があります。名物の大根も「ねずみ」に関係しています。子年のスタートに坂城町でその由来などを取材してきました。

■町には「ねずみ」のつく地名が…

 千曲川をはさんで広がる坂城町。

(記者リポート)
「坂城町の真ん中を通る国道18号線にあるのが、こちら「鼠(ねずみ)」という交差点。今年の干支「ねずみ」と関係があるのでしょうか?」

 橋に、公民館と当然、辺りには「鼠」の文字をいくつもみることができます。

■町の特産は“ねずみ大根”

 一方、辛くて有名な特産の大根も「ねずみ大根」。二つの「ねずみ」は関係があるのか、偶然の一致なのか、取材してみることにしました。まず向かったのは「おしぼりうどん」が名物の店。

(記者リポート)
「坂城町の名物おしぼりうどんは、こちらの漬け汁でいただきます。んー、辛い、でも辛みの中にも、やさしい甘さが口の中に広がります」

 特産の地大根「ねずみ大根」を絞り、好みで味噌や薬味を加える漬け汁が、ファンを虜にしています。

かいぜ・片山しさ子さん:
「これを食べたいから来てくださる。だんだん引き込まれていくというか、くせになる味なんでしょうね」

 俳人・松尾芭蕉が「更科紀行」で詠んだ、「身にしみて 大根辛し 秋の風」は、この地で詠んだ句とも言われています。

(記者リポート)
「やっぱり、おしぼりにするには、ねずみ大根がいいんですか?」

かいぜ・片山しさ子さん:
「やっぱりそうです。他の大根だと、この辛みと甘みの“あまもっくら”という味が出ないと思う」

■特産“ねずみ大根”と地名の“ねずみ” 二つの関係は?

 伝統の「ねずみ大根」。やはり地名の「ねずみ」と関係があるのでは!?マスコットキャラクター「ねずこん」がいる町役場を訪ねました。

坂城町 商工観光係・山崎直子さん:
「『ねずこん』は、ねずみ大根をイメージしたキャラクターなんです。ねずみ大根と坂城町のPRを全国にむけてしています」

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最終更新:1/18(土) 11:45
NBS長野放送

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