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これで風邪も怖くない? 24時間で免疫システムを上げる方法

1/18(土) 20:41配信

ELLE ONLINE

ウイルス感染を乗り切る方法を栄養士が伝授

「人間の免疫システムは複雑で、人体の中で相乗的に働くたくさんの異なる器官が関連している」と、栄養療法士のハナ・ブレイさんは言う。

免疫システムは1日24時間、365日毎日働いている。ウイルスが活発になる冬はとくに、酷使されて疲れてしまうことがあっても無理はない。

ブレイさんいわく、鼻がぐずぐずしてから対応するのではなく、予防策として免疫システムを活性化するよう心がける方が賢明とのこと。朝昼晩、それぞれのタイミングで試してみたい、免疫の働きを活発にする方法を教えてもらった。

朝:レモンウォーターを飲む

「朝起きて最初に約500CCのレモンウォーターを飲むのはとてもいい方法です。水分を補給できるだけでなく、消化にもいい効果をもたらします。消化器官を刺激するので、体はこれから食べ物を受け入れる準備ができ、また免疫システムを健康に保つうえで鍵となる栄養素のビタミンCも摂取できます」と、ブレイさん。
 
レモンウォーターは中国古来の医療法やアーユルヴェーダでも、体内の浄化や毒素の排出を手助けしてくれると考えられているそう。

プロバイオティクスのサプリを飲む

プロバイオティクスに消化機能を向上させる効果があることは、多くの人に知られている。
 
「けれど、プロバイオティクスが免疫システムを活性化するのにも効果があることは、あまり知られていません。プロバイオティクスの70%以上は消化管の内側で生息し、多様なバクテリアたちによって助けられています」とブレイさんは言う。
 
さらに「腸内にいる良いバクテリアは先天的、後天的、両方の免疫システムに影響を及ぼします。冬の間プロバイオティクスを摂取することで、一般的な風邪やもっと重い症状を著しく減らすことができます」とも。
 
バクテリアはそれぞれの株が異なる利点を持っているため、「14の異なるバクテリアを含んでいるような、マルチプロバイオティクスのサプリには、より効果があると考えられている」そう。
 
プロバイオティクスのサプリをどのタイミングで摂取するのがいいのかは学説によって異なるけれど、ある実験結果によると、食事の直前に摂取するのがいいとか。
 
とくに体にいい脂肪も含んだサプリは、食前に飲むのがおすすめ。理由は、バクテリアが生きて腸に届く確率が高くなるから。また「朝食の前に飲む」と決めておけば忘れることもなくなるはず。

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最終更新:1/18(土) 20:41
ELLE ONLINE

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