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子どもの勉強中のイライラ…原因と対処法

1/18(土) 17:02配信

ベネッセ 教育情報サイト

お子さまが勉強をしている姿を見て、「イライラしているなあ」と感じることはありませんか? イライラしていては勉強にも集中できません。「何とかしてあげたい」と思う一方、「余計なことをしてしまってさらにイライラさせてしまったらどうしよう」と、悩むこともあるのではないでしょうか。
今回は、お子さまが勉強中にイライラしてしまう原因と、イライラへの対処法をご紹介します。

イライラしているなと思ったらまずは原因を特定しましょう

勉強中のお子さまのイライラした様子を見かけたら、最初に考えるべきポイントは「イライラの原因」を特定することです。特定しておくことで、今後はおなじことが原因でイライラすることを防ぐことも可能でしょう。どうしてイライラしているのか、直接お子さまに尋ねるのもいいのですが、声を掛けるタイミングが悪いと余計にイライラさせてしまう可能性があります。席を立ったときなど、一呼吸おいてから声を掛け、よく話を聞いてあげることがポイントです。

勉強中にイライラしてしまう原因別対処法

勉強中にイライラしてしまうのにはさまざまな原因が考えられます。以下で考えられる原因と原因別対処法を5つご紹介しましょう。

【1】勉強をしている環境に問題がある
勉強をしている部屋が暑すぎたり寒すぎたりしませんか?またお子さまはおなかが空いていたり喉が渇いていたりしないでしょうか。これらの原因があるとイライラして勉強に集中できない可能性があります。

環境に問題があると考えられるときは、保護者が勉強する環境をととのえてあげましょう。部屋の温度は暑すぎず寒すぎない適温を保ちます。お子さまのおなかが空いているようであれば軽くおやつを食べさせたり、喉が渇いているようであれば飲み物を飲ませたりしてみましょう。気分転換にもなり、イライラが解消されるかもしれませんよ。

【2】勉強につまずいている
勉強がわからなかったり、思い通りに進まなかったりするとイライラしてしまうものです。
勉強につまずいていそうであれば、保護者が「勉強、難しそうだね」などと上手に声かけをするようにしましょう。悩みをひとりで背負い込んでいるとイライラも高まってしまう傾向にあるため、話を聞いてあげるだけでもイライラを分散させてあげられますよ。

さらに、なぜつまずいてしまっているかを保護者が一緒に考えてあげたり、保護者がサポートしながら一緒に問題を解いてあげたりすることも大切です。つまずきを解消できればイライラせずに勉強できるようになるはずです。

【3】勉強の量が多すぎる
勉強の量が多すぎるときにも、何から手をつけてよいかわからずにイライラしてしまうことがあります。保護者から見て勉強の量が多すぎるようであれば、できる範囲で調整してあげましょう。また、お子さまと相談しながら、どの教科のどこから手をつけたらよいのか、今日はどこを勉強するのがいいかなどを決めていくのもいいでしょう。

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最終更新:1/18(土) 17:02
ベネッセ 教育情報サイト

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