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日本代表・森保一監督の「続投」は既定路線…田嶋幸三会長が改めて揺るぎない信頼を明かす

1/18(土) 17:25配信

中日スポーツ

 日本サッカー協会の田嶋幸三会長(62)が18日、山形市内で講演し、Uー23アジア選手権(タイ)で1次リーグ敗退に終わったUー23日本代表の森保一監督(51)の去就に関して、「今は苦しい時間だけど、自分はしっかりサポートして戦い抜いていきたい」と述べ、改めて続投させる方針を示した。

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 2018年W杯ロシア大会直前にハリルホジッチ監督を電撃解任し、西野朗・技術委員長を後任監督に据えた経緯に触れ、田嶋会長は「危機とは何だろうと、僕はいつも考えている。例えば、Jリーグのチームが3連敗したら、『もう危機だ』『すぐに監督を代えなきゃ』と言う人もいる。でも、連敗をすることが危機だとは思っていない」と指摘。その上で、「本当の危機はチームが崩壊したり、いろんなことが起きた時。そのことをしっかりと見極めないといけない」と、結果とともにチーム内の状況をつぶさに見定める重要性を説いた。

 天皇杯やJ1参入プレーオフなど所属クラブの公式戦日程が異なる影響で、選手個々の招集条件が複雑に絡み合う中でのチーム編成となり、田嶋会長は「森保監督はさまざまなことを考えて、選手を選んでくれている」と評価。「それでも勝ちにいかないといけないし、勝つことは大切だということは重々、分かっている。その中で戦ってくれているというのは、彼には感謝している」と揺らがぬ信頼を明かした。

最終更新:1/18(土) 17:25
中日スポーツ

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