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愛した男が、みんなダメ男になっていく…34歳、独女の苦悩

1/18(土) 22:35配信

All About

◆最初はみんな、まともな男性だったのに……

「ダメ男」とつきあい、ダメ男を呼び込んでしまうことを笑い話のように語る女性はいる。ただ、レイナさん(34歳)の場合は、「ちゃんとした男を好きになっているのに、私とつきあっているうちにダメ男になっていく」と嘆く。いったいなぜなのだろうか。 レイナさんに話を聞いてみた。

◆「尽くす」ことが大好き

「好きになった人にはとことん尽くしちゃうんですよね。それがいけないと友人には言われるんだけど、だって好きなんだもの、何でもしたくなっちゃうでしょ」

レイナさんは、愛らしい瞳をキラキラさせながらそう言う。この目で見つめられたら男はめろめろになってしまうのだろうと想像ができるようなかわいらしさだ。最初は男性から近づいてくる。友人関係になり、やがて相手が告白してきて……というパターンがほとんど。

「好き好きって言われて、私のほうもだんだん好きになっていく。そうすると力関係が変わって、私が尽くすようになる。私はそれで幸せなんです。でも結局は浮気されたりうっとうしいと言われたり」

たとえばレイナさんが彼の部屋に泊まるとする。夕食を作り、洗濯をし、彼がお風呂に入れば出てくるときにはタオルを持って待っている。体を拭き、下着をはかせ、パジャマを着せる。翌朝は、もちろんネクタイを結び、靴下まで履かせるのだという。

「かまいたくて世話を焼きたくてたまらないんです。ときには彼の財布を覗いて、お金が入ってなければ入れておきます」

彼女は、とある国家資格を生かして仕事をしている。とはいえ決して高給をとっているわけではない。自分の懐が寂しくなっても彼に喜んでもらいたいと思ってしまうのだ。

「何の下心もありません。自分から結婚を迫ったこともない。ただ、好きだからそうやって何もかもめんどう見たくなっちゃうんですよね」

彼がどこかに携帯を忘れてきたと言ったときは、仕事の合間に彼が行った場所、駅、警察などに電話をかけまくって見つけた。自分が彼の役に立っている実感がうれしいのだ。

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最終更新:1/18(土) 22:35
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