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禁断の書を手にしたら…『スケアリーストーリーズ』恐怖のプロローグ写真を一挙独占公開!

1/18(土) 17:00配信

クランクイン!

 映画『シェイプ・オブ・ウォーター』でアカデミー賞作品賞を受賞したギレルモ・デル・トロが、製作とストーリー原案を担当するホラー映画『スケアリーストーリーズ 怖い本』より、恐怖のプロローグとなる場面を捉えた写真5点が一挙公開された。

【写真】少年の背後に“何か”が…『スケアリーストーリーズ 怖い本』場面写真


 累計700万部もの売り上げを誇りながらも、子どもたちにトラウマを与えるとして全米の図書館に置くことが禁じられたいわくつきの児童書シリーズ『スケアリーストーリーズ 怖い本』。本作は、そんな児童書に10代の頃多大な影響を受けたというデル・トロが、オスカー受賞後はじめて企画・製作を務め、ストーリー原案を担当して映画化。全米では初日に1位、全世界で興収110億円を超えるヒットを記録している。

 ハロウィンの夜、幽霊屋敷に忍び込んだ高校生のステラたちは、1冊の本を見つける。そこには美しい手書きの文字で、噂に聞いた怖い話の数々がつづられていた。物語の魅力に引き込まれたステラは本を自分のカバンに入れて持ち帰り、自宅で読みふける。しかし、それは絶対に開いてはいけない危険な1冊だった。次の日からひとり、またひとりと仲間たちが消えていく。そして毎夜、“怖い本”が血のような文字で綴るのは、消えた仲間たちが主人公の物語。名前を書かれた者には、物語の通り“1番怖い何か”が現実となって襲い掛かる―。

 今回解禁されたのは、そんな恐ろしい運命が待ち受けるステラと仲間たちを捉えた恐怖のプロローグ写真5点。幽霊屋敷の前に佇む姿やその内部を探検する姿、本を興味深そうに見つめるステラ、全員で本を開いてのぞき込む姿が切り取られている。残り1点は、赤い光が点滅する廊下で、恐怖に顔を歪める少年の背後に“何か”が写っている戦慄の場面写真となっている。

 本作についてデル・トロは、「今日のソーシャルメディア世界で、物語を語り継ぐことの重要さに目を向けたかった。原作本に登場する、最も愛されてきたホラーストーリーを再現したんだ」とコメント。SNSが発達した現代だからこそ、自身も魅了されて影響を受けたホラーストーリーを次世代に継承するべく手掛けた作品であることを明かしている。

 メガホンをとったのは、映画『トロール・ハンター』『ジェーン・ドウの解剖』を手掛け、スティーブン・キングの小説『死のロングウォーク』の映画化作品でも監督を務めることが決定している新星アンドレ・ウーヴレダル。ゾッとするような映像表現に加え、ダークユーモアの才能も併せ持つウーヴレダルを以前から絶賛していたデル・トロは、「今作を任せられる監督は彼しかいない」と大抜てき。深い信頼関係で結ばれた2人が作り出す恐怖の世界に期待したい。

 映画『スケアリーストーリーズ 怖い本』は2月28日より全国公開。

最終更新:1/18(土) 17:00
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