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スカイラインやクラウンのバンがあった!? イケてる商用車5選

1/18(土) 6:10配信

くるまのニュース

かつては高級バンが存在した!? カッコイイ商用車たち

 昔は、商用車のライトバンやピックアップトラックが、各メーカーから販売されていました。しかし、時代とともに淘汰され、現在は限られたメーカーからの販売となっています。

【画像】超カッコイイ! 懐かしの商用車を見る

 今回は、かつて商用車がたくさんラインナップされていたころの、ユニークなモデルを5車種ピックアップして紹介します。

●日産「スカイライン バン」

 3代目にあたる「C10型 スカイライン」は、1968年にプリンス自動車と合併した日産から発売され、同年追加された2リッター6気筒のL20型エンジン搭載車は、高性能なセダンとして人気となり、いまも「ハコスカ」の愛称で親しまれています。

 3代目スカイラインといえばGT-Rがもっとも有名ですが、4気筒エンジンのモデルにはステーションワゴンとバンが存在。

 当時は、ひとつの車種でセダン、クーペ、ステーションワゴン、バンと、さまざまなボディタイプをラインナップするのが普通で、スカイラインの場合も6代目までバンが存在し、ステーションワゴンは7代目まで設定されていました。

 スカイラインバンはセダンの後部をキャビンに変えたカタチで、ボディサイドにはスカイラインらしさの象徴である「サーフィンライン」が取り入れられています。

 搭載されたエンジンはプリンス製の1.5リッターと1.8リッターの直列4気筒で、フロントノーズは6気筒モデルよりも短いものの、ボディ全体の見た目のバランスは崩れておらず、スタイリッシュな印象です。

●トヨタ「クラウン バン」

 1971年発売の4代目トヨタ「クラウン」は、3代目とは対照的な「スピンドル・シェイプ」と呼ばれた滑らかで美しいボディラインでデビュー。

 当時のクラウンもスカイラインと同様に、さまざまなボディタイプが設定されており、3代目ではピックアップトラックも存在しました。

 4代目クラウンは通称「クジラ」と呼ばれ、それまでの日本の高級車とは一線を画するデザインです。いまでは普通になったボディと同色のバンパーなど、先進的なルックスは賛否が分かれたほどです。

 ステーションワゴン/バンのデザインも伸びやかなサイドビューで、現在の価値観で見ると好印象ですが、当時は保守的なユーザーから敬遠されました。

 1974年に、直線基調で重厚感のある5代目にモデルチェンジして商業的には成功を収めますが、4代目のデザインに魅せられて愛好するファンも多く存在します。

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最終更新:1/18(土) 13:11
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