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全豪OP最多優勝のジョコビッチ「断トツの優勝候補はいない」

1/19(日) 11:00配信

THE TENNIS DAILY

いよいよ明日20日より開幕する「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/1月20日~男子2月2日・女子1日/ハードコート)。ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は「断トツの優勝候補はいない」という見解を示していると米スポーツ専門局のESPNが報じている。

【実際の動画】ジョコビッチとナダルのハイレベルなラリーに会場大興奮!

男子シングルスではジョコビッチ、ラファエル・ナダル(スペイン)、ロジャー・フェデラー(スイス)が10年以上トップレベルに君臨。過去3年で見ると、グランドスラム全12大会はいずれも三人の誰かが優勝してきた。「全豪オープン」でジョコビッチは歴代最多となる7度の優勝を誇っており、前哨戦の「ATPカップ」決勝でもハイレベルなラリーの末にナダルを撃破。セルビアに優勝をもたらした。今大会でも優勝候補の筆頭といえる。

しかし、ジョコビッチは「断トツの優勝候補はいないと思う。あなたたち(記者)は経験やランキングやすべてのことをふまえてフェデラーやナダル、僕を優勝候補に挙げるだろうけど」と語る。

「でもダニール・メドベージェフ(ロシア)やステファノス・チチパス(ギリシャ)、ドミニク・ティーム(オーストリア)は本当に素晴らしいテニスを見せている」

「みんなネクストジェンの選手がグランドスラムで優勝することについて、話し続けている。それは近づいていると思う。それが今年じゃないことを願うけど、どうなるか見てみよう」

第2シードのジョコビッチは、今大会1回戦で世界37位のヤン レナード・ストルフ(ドイツ)と20日に対戦予定。もしシード勢が順当に勝ち上がると、準々決勝で第6シードのチチパス、準決勝で第3シードのフェデラー、決勝で第1シードのナダルと当たることになる。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全豪オープン」会場で練習するジョコビッチ
(Photo by Darrian Traynor/Getty Images)

(c)テニスデイリー

最終更新:1/19(日) 12:28
THE TENNIS DAILY

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