ここから本文です

ダバディ氏が指摘…静岡学園「インテリジェンス」日本代表「魂こもったパスない」

1/19(日) 8:49配信

静岡朝日テレビ

スポーツジャーナリストのフローラン・ダバディ氏(45)が、全国高校サッカー選手権を24年ぶりに制した静岡学園を称賛し、森保ジャパンの現状を嘆いた。
18日、静岡朝日テレビの情報番組「とびっきり!しずおか 土曜版」(午前9時30分)に生出演したダバディ氏は、静岡学園について「リズム、テクニックに加えて、インテリジェンスがある。そして、(指導者が)抱えている哲学が素晴らしい。決して勝利至上主義ではなく、選手が育っていくために何をするかを考えている。とても興味深く、リポートに行きたいぐらいです」と称賛した。
一方で、森保一監督が率いる日本代表については「魂がこもったパスが1個もないんですよ」と嘆いた。放送から離れた場でも、U―23(23歳以下)アジア選手権で1次リーグ敗退に終わったU-23日本代表について「東京オリンピックでは海外組が入ってメンバーが代わるだろうと言っても、監督のやりたいこと、フィロソフィー(哲学)が感じられないようだと今回と同じように厳しいことなる」と指摘した。その上で「今、日本代表も含めて危機的な状況にあることに気づいてほしい」と語った。
ダバディ氏は、02年W杯日韓大会で日本代表を指揮したフィリップ・トルシエ監督のアシスタントを務め、現在はスポーツジャーナリストとして活動している。96年秋から1年間、静岡大に留学しており、「とびっきり!しずおか 土曜版」には、今年から出演している。【柳田通斉】

最終更新:1/19(日) 11:12
静岡朝日テレビ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo! JAPAN 特設ページ