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早田ひなが女王・伊藤美誠を撃破!初の決勝進出。伊藤は史上初の3年連続三冠ならず【卓球 全日本選手権】

1/19(日) 11:05配信

テレビ東京スポーツ

「天皇杯・皇后杯 2020年全日本卓球選手権大会」<1月13~19日/大阪> 大会最終日の1月19日、女子シングルス準決勝で早田ひな(日本生命)が伊藤美誠(スターツ)にゲームカウント4-3で勝利、フルゲームの死闘を制して自身初の決勝進出を果たした。

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昨日は女子ダブルスのペアとして優勝を果たした2人の19歳がシングルスで激突。前年の準決勝でも4-0で伊藤が勝利しており、国際大会でも2015年を最後に勝利のない早田は、悲願の伊藤超えを果たしたい一戦だった。

第1ゲームから早田はバックへのロングサーブを多用して組み立てる。前陣での打ち合いでも負けない早田は伊藤のフォア側を狙って台から下げさせて11-9で先制し、第2ゲームは伊藤もロングサーブやレシーブからの回り込みフォアハンドで打開を図るが、伊藤を左右に振り回した早田が11-7でここも取る。

第3ゲームは伊藤の生命線であるサーブレシーブがかみ合ってリードし、7-6と一点差まで追い上げられてもタイムアウトで流れを切って11-6で取り返して、第4ゲームも長短自在のサーブレシーブから伊藤が攻め、バックハンドで伊藤を両サイドに振る早田をギリギリでかわして11-9で連取する。

しかし第5ゲームは早田が伊藤のバックにロングサーブを出し、ラリーでフォアを攻めて12-10と奪取し、第6ゲームは伊藤が早田のフォアにサーブを集めつつ速い展開で一気に突き放して11-4で取る。

最終第7ゲームはフォアを厳しく攻めた早田が中盤で大きくリードを広げる。伊藤は攻撃のオーバーミスが相次ぎながらも身上のサーブを駆使して攻めるが、最後は伊藤がそのサーブでミスして早田が11-7で奪い、勝負が決まった。

伊藤の史上初の3年連続三冠への夢は、同じ黄金世代でダブルスパートナーの早田が阻んだ。決勝では石川佳純(全農)と橋本帆乃香(ミキハウス)の勝者と対戦する。

【全日本卓球選手権大会】
<女子シングルス準決勝>
伊藤美誠 3ー4 早田ひな
9-11/7-11/11-6/11-9/10-12/11-4/7-11

テレビ東京卓球NEWS

最終更新:1/19(日) 12:32
テレビ東京スポーツ

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