ここから本文です

【動画解説】この先も暖冬傾向が続く 1か月予報

1/19(日) 15:17配信

ウェザーマップ

ウェザーマップ

 この先、2月中旬までの1か月程度は、日本付近に寒気が南下しにくいため、全国的に気温が高くなりそうです。日本海側では雪が少なく、太平洋側は天気がぐずつく日が多くなり、日照は少なくなるでしょう。

 例年だと強い寒気が本州付近に下りてきますが、今年は北海道付近までしか南下していません。この傾向は、この先、少なくとも1か月程度は続く見込みです。

 通常の日本海側で雪、太平洋側で晴れという冬らしい天気ではなく、寒気の影響が弱いため、降雪量は、日本海側で少ない状態が続きそうです。

 太平洋側は、低気圧や前線の影響を受けるため、降水量が多く、ぐずついた天気が例年より多くなりそうです。このため、日照も少なくなるでしょう。

 気温は、全国的に平年より高く、特に西日本と東日本では高い確率で平年より気温が高くなると予想されています。

 今週の気温も平年より高い日がほとんどでしょう。特に西日本は平年よりかなり高くなりそうで、春のような暖かさとなる日もありそうです。また、木曜日以降は、前線や低気圧の影響で、太平洋側も含めて、ぐずつた天気になる見込みです。

(気象予報士・長谷部愛)

最終更新:1/19(日) 15:17
ウェザーマップ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事