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ゲーオ率いるゲーオーズがSKR連合破り優勝【格闘代理戦争】

1/19(日) 4:07配信

TOKYO HEADLINE WEB

 AbemaTVの格闘ドキュメンタリー番組「格闘代理戦争 K-1 FINAL WAR」の決勝戦が1月18日、都内で開催された。

 今シリーズの格闘代理戦争は武尊、ゲーオ・ウィラサクレックといったK-1のトップファイターに加え、魔裟斗、佐藤嘉洋といったレジェンドが監督を務める「FINAL WAR」のタイトルにふさわしい豪華な陣容で行われた。

 1回戦から武尊と不可思の親友対決、魔裟斗と佐藤の因縁対決といった話題性に富んだ対決が実現。その佐藤が城戸康裕、梶原龍児と結成した「SKR連合」が魔裟斗軍を破るという番狂わせを起こし、準決勝もその勢いを駆って皇治軍団にも勝利。この日の決勝に駒を進めた。

 このSKR連合の躍進の原動力となったのが16歳の古宮晴。古宮は1回戦では先鋒で出場し、3人抜きを達成。準決勝には大将で出場し、2人抜きでチームの勝利に貢献した。この日も古宮は大将で出場した。

 対するはゲーオ率いる「ゲーオーズ」。ゲーオーズは徹底したスパルタムエタイ特訓でチーム力を強化。1回戦で久保優太の「久保ファミリー」、準決勝では前シリーズ優勝の「TEAM武尊」を破り決勝に進出した。

 ゲーオーズは先鋒・大関敬真、次鋒・齋藤紘也、大将・稲垣澪。SKR連合は先鋒・藤井悠斗、次鋒・手塚諒太、大将・古宮晴というラインアップで決勝が始まった。

 ゲーオーズの大関は初戦の藤井戦、前蹴りでリズムをつかむと右ストレートを中心としたパンチで藤井を追い込んでいく。

 1R終盤、その右ストレートでコーナーに詰めるとパンチの連打を浴びせ、最後は左フックでダウンを奪う。藤井が立ち上がると残り時間が少ない中、大関は決めにかかる。藤井をコーナーに詰めパンチの連打。藤井はガードを固め、コーナーに寄りかかりなんとかしのぐが、動きが止まったところでレフェリーが試合を止め、大関がKO勝ちを収めた。

 第2試合は大関と手塚が対戦。

 手塚はサウスポーに構え、前手の右手を前に出し、城戸監督をほうふつとさせる動きを見せる。

 試合は大関のパンチに手塚はハイ、ミドル、ヒザと足技で対抗。一進一退の攻防の末、本戦は1-1の判定で延長戦へ。

 延長ではいきなり手塚のミドルがローブローとなり中断。再開後、大関は強烈なプレッシャーをかけとにかく前に出る。しかし距離が詰まりすぎてしまい手塚が組み止めてしまい、手塚にホールディングの注意が与えられる。手塚は左ハイからの左ストレートをクリーンヒットさせるなど反撃を見せるが、大関のプレッシャーの前にパンチは放つも下がりながらのもので印象は悪い。

 延長もあっという間に3分が過ぎ、試合は判定となったが、2-1で大関が際どい勝負をものにした。

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最終更新:1/19(日) 4:07
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