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異例の冬...雪不足に『悲鳴』 猪苗代で宿泊キャンセル4000人超

1/19(日) 10:39配信

福島民友新聞

 暖冬による雪不足が深刻度を増している。会津を中心に異例の冬は続いており、見慣れた除雪車の出動機会はほとんどない。猪苗代町では冬の観光の柱であるスキー場のオープンが遅れ、18日現在でスキー場6カ所のうち2カ所がオープンしていない。年末年始には町内の宿泊施設に届いた予約キャンセルの人数が4000人以上に上り、現在も増え続けている。観光関係者からは「商売上がったりだ」との声が聞こえてきた。
 ワカサギ釣りの人気スポットとして知られる北塩原村の桧原湖と小野川湖だが、暖冬の影響で18日現在、湖面の一部でうっすらと氷が張っているものの、十分な厚さに達していない。氷上で行うワカサギの穴釣りは解禁できない状況だ。昨季は1月中旬に一部解禁し、1月31日には全面解禁していた。

最終更新:1/19(日) 10:39
福島民友新聞

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