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「象る」=ぞうる?“人間の行動にまつわる”読めない漢字5選

1/19(日) 20:10配信

magacol

「走る」「泳ぐ」「働く」など物や事だけでなく、人の行動一つ一つにも、それぞれ漢字がありますよね。

今回の記事では、そうした“人間の行動にまつわる漢字”をクイズ形式でご紹介。人間の行動にまつわる漢字の中でも、特に読み間違いの多いものをピックアップしてみました。ぜひチャレンジしてみてくださいね。

1.「晦ます」

「くやみます」? 「まいます」? 見慣れない漢字なので読み方を間違えてしまいがちな「晦ます」。

「晦ます」には「隠す」「どこにいるのか、分からないようにする」といった意味があります。よく「姿を晦ます」といったように使われる言葉です。もうお分かりでしょうか。

「晦ます」の正しい読み方は……

「くらます」です。

「晦ます」の「晦」は「晦日(みそか)」という言葉にも使われているとおり「ひと月の最後の日」という意味がありますが、そのほかに「暗くする」「見えなくする」といった意味もありますよ。

2.「蹲る」

「蹲る」とは「体を丸めてしゃがみこむ」ことを意味する言葉です。

「~る」という言葉の多さから「ふんづける」「またがる」「おこたる」など、読み間違いにもさまざまなパターンがありそうな「蹲る」。

言葉の意味から、ある程度読み方をイメージできるでしょうか。正しい読み方は……

「うずくまる」と読みます。

ちなみに「踞る」と書いても「うずくまる」と読みますよ。

3.「凭れる」

「寄りかかる」、また「食物が消化されず、胃にたまる」ことを「凭れる」と言います。

たとえば「椅子に凭れる」「食べ過ぎて胃が凭れる」といったように用いられる言葉です。きっとあなたも、上記のような言葉を一度は聞いたことがあるはず。

そんな「凭れる」の正しい読み方は……

「もたれる」です。

また、「靠れる」と書いても「もたれる」と読みます。「凭れる」だけでなく、こちらの「靠れる」の漢字まで覚えられたら、かなりすごいかも!?

4.「象る」

「暮らしを象る」「葉っぱを象った模様」などのように「写し取る」や「似せて作る」、「象徴する」ことを「象る」と言います。

ぱっと見た目の印象で、つい「ぞうる」「しょうる」などと読み間違えてしまうことが少なくありません。「象」というと「ぞう」もしくは「しょう」と読む言葉が多いですが、今回はまた別の読み方をします。

そんな「象る」の正しい読み方は……

「かたどる」です。

ちなみに「象る」は、同じ読み方で「模る(かたどる)」と書かれることもあります。

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最終更新:1/19(日) 20:10
magacol

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