ここから本文です

プロの専業主婦(主夫)になる気がないなら働いた方がいい

1/19(日) 19:45配信

LIMO

最近は共働き世帯が増えてきているとは言うものの、家事や育児のことを考えて専業主婦(夫)として家庭を支えている方も多いと思います。そして、そんな専業主婦(夫)の方たちが必ずしも家事や育児が得意というわけではないはずです。

資産形成アドバイザーであり、ご自身もワーキングマザーである垣屋美智子さんは「家事も育児も得意でないなら無理に頑張らず人に任せた方がいい」と言います。

※本稿は、垣屋美智子著『使えば増える! お金の法則―ワクワクしながら資産づくり―』(時事通信社)の一部を再編集したものです。

イヤイヤ家事をやるより、外で稼いで代行サービスを使うという選択肢

私は、いわゆる”主婦の鑑(かがみ)”ではありません。家で家事をするのは、はっきりいって苦手で、外で働いてお金をもらう方が気分的に楽です。

働いていると、いろいろな目標ができたり、モチベーションにつながったりするのですが、家事だけは、とにかくこなしている感覚です。そして、そういう人は私だけではないはずです。

家事が苦手で向上したいとも思わない人や、子育てにイライラしている人が、専業主婦(主夫)をしているのであれば、今すぐ専業主婦(主夫)を辞めて、外でお金を稼ぐための仕事を探してはどうでしょうか。

今は、共働き家族のために、さまざまな家事代行サービスがあります。外で稼いだお金を使って、週1回や月2回、家の掃除などのサービスを頼む方が効率的だと思います。

家事代行サービスを仕事とする人はプロなので、自分でイヤイヤするよりも、クオリティーの高い家事をしてくれます。そして、その間にあなたは、外で仕事をしてスキルを身につける、という形で資産をつくっていくべきです。

「家に誰かが入って作業をするなんて……」と不安に感じるかもしれませんが、一度、家事代行サービスをお願いすると、その作業から解放される上に、自分がやるより数段良い仕事をしてくれるので、特に家事が苦手な人なら気にならなくなると思います。

また、外でお給料をもらえて、その範囲内で家事代行サービスを負担できるのであれば、家事をアウトソースすることに罪悪感を持つ必要はまったくありません。仕事は資産です。資産を築いたから、お金を使えるのです。

1/2ページ

最終更新:1/19(日) 23:25
LIMO

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事