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能登ワイン醸造所、来場者初の6万人超え 昨年まとめ

1/19(日) 1:24配信

北國新聞社

 能登ワイン(穴水町旭ケ丘)の醸造所で2019年の来場者数が、前年比1万440人増の6万471人に上ったことが18日までに同社のまとめで分かった。2006年の受け入れ開始から初めて年間6万人を突破した。

 同社によると、主力の関東方面からに加え、誘客を図ってきた関西・中京方面からのツアーが増加した。改元に伴う長期連休があった4~5月の入り込み数も伸び、秋以降は堅調に推移した。団体客と個人客の割合はおおむね半々だった。

 能登ワインの来場者数は09年以降、右肩上がりで増加。13年、国産ワインコンクールで「クオネス」がヤマソーヴィニヨンで醸造した赤ワインとして初めて金賞に輝き、人気はさらに高まった。北陸新幹線が開業した15年以降は、毎年5万人前後が訪れた。

 同社は3月末をめどに、醸造タンクと貯蔵施設を増設しており、完成すれば年間の生産能力は最大で現行の1・5倍の約17万本、貯蔵量は現在の2・2倍の約18万本となる。

北國新聞社

最終更新:1/19(日) 1:24
北國新聞社

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