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“先輩”のアドバイスも後押しに…久保建英、レアル移籍決断の理由を明かす

1/19(日) 18:42配信

ゲキサカ

 マジョルカに所属する日本代表FW久保建英がレアル・マドリーへ移籍した経緯について語った。リーガ・エスパニョーラの公式ツイッター(@LaLigaJP)がインタビュー動画を投稿している。

 バルセロナの下部組織に所属していた久保は、クラブが18歳未満の外国人選手獲得・登録違反で国際サッカー連盟(FIFA)から制裁を受け、2015年に退団。帰国してFC東京や横浜F・マリノスで経験を積み、昨年6月4日に18歳の誕生日を迎えたことを受け、レアルと正式に契約をかわした。

「母国語でない外国に行くのはいつだって難しいことです」と語った久保は「幸いにも大久保選手のFC東京ラストシーズンにチームメイトだったので、『リーガはとても困難な舞台だけど、最高の経験だった』と語ってくれました」とコメント。マジョルカでのプレー経験があるFW大久保嘉人(現東京V)の言葉がスペイン移籍のきっかけの一つになったことを明かした。

 また、古巣バルセロナではなく、宿敵レアルを選択したことについては「僕の将来のプランを説明しに日本まで来てくれました」と明かし、「行く気満々だったのと同時に、何が起こるか分からない多少の不安もありました。18歳の若さでトップレベルを体感できる最高のチャンスと受け止めました」と決断の理由を語った。

 当初はレアルのカスティージャ(Bチーム/スペイン3部)でプレーする予定だったが、プレシーズンでの活躍により1部クラブからオファーが舞い込み、「他のクラブと比べて関心度が高く、熱望されていたことが分かった」マジョルカへの期限付き移籍を選択した。

 ここまでリーガで16試合1ゴール1アシストを記録している久保。「(レアルの)練習や試合を観ていると、今のサッカー界のトップレベルが目に見えて分かります。それが世界トップレベルの基準だとして、いつそこに辿り着けるか計算しています。今だけでなく、将来役に立つ教えも多く学びました」と語ると、「全ては僕次第ですが、成長していくにつれ、(レアルで)プレーするチャンスは自ずと来ます。このままブレずに続け、より上手くなるほかありません」とレアル復帰、そしてその後の活躍へ意欲をみせた。

最終更新:1/19(日) 18:44
ゲキサカ

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