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【野良犬祭】大﨑一貴が昨年の体重超過を覆すKO勝利

1/20(月) 12:25配信

イーファイト

野良犬祭(ノライヌフェス)実行委員会
『長野復興チャリティ 野良犬祭6』
1月19日(日)東京・新木場 1st RING

【フォト】左ボディの連打で攻める大﨑

▼メインイベント キックボクシング55kg契約3分5R
○大﨑一貴(23=OISHI GYM)
TKO 1R 2分53秒 ※右ローキック
●コンイサーン・エスジム(35=エスジム)

 大﨑はムエタイの本場タイで8連続KO勝利という驚異の記録を立てた天才児。日本では初代WMC(世界ムエタイ評議会)日本フライ級やLPNJ(ルンピニースタジアム オブ ジャパン)フライ級王座などの国内ムエタイタイトルを獲得している。
 相手のコンイサーンは82戦47勝26敗9分の戦績を持つベテラン。ピンポンパンという名で日本でも試合をしており、世界王者・藤原あらしや、5冠王の貴・センチャイジムなど王者クラスと激闘を繰り広げている。
 大﨑は昨年4月の『野良犬祭5』に出場予定だったが、前日計量の体重超過のため試合中止になってしまった。今回は55Kg契約と、主戦場とするフライ級(約51kg)から大幅にアップ。4階級も上で戦うタイ人選手に、大﨑の強打は通用するか。

 1R、大﨑はボディを中心に右ローを打つとコンイサーンはローが効いたのかガクッと動きが止まる。すると大崎は距離を詰め左ボディブローを連打し、コーナーに詰める。コンイサーンはボディを耐えミドルキックで反撃するが、大崎は右ローを打つと再び動きが止まり、続けて右ローを叩き込むとコンイサーンはダウン。立ち上がったが、大崎は再び右ローを蹴り込むとコンイサーンは倒れこみレフェリーが試合を止めた。

 勝った大﨑は「前回の野良犬フェスで計量オーバーしてしまい、試合ができず、たくさんの人にご迷惑をかけ本当に申し訳ございません。それなのに僕に試合の話をいただいて、それもメインを任せてもらって小林さん(野良犬祭プロデューサー)有難うございます。試合結果はKOで締めることができて、2020年いいスタートが切れたので、今年1年全勝目指して、頑張ります」と挨拶。次戦は2月23日(日)後楽園ホールで開催される『RISE 137』に出場する。

最終更新:1/20(月) 13:14
イーファイト

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