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縁起物に福願う 三春だるま市

1/20(月) 9:29配信

福島民報

 新春恒例の三春だるま市は十九日、三春町中心部の大町おまつり道路で催された。

 江戸時代から続く伝統行事。高柴デコ屋敷で作った三春だるま(高柴だるま)や三春張り子を扱う露店など約六十軒が並び、一年の福を求める人でにぎわった。

 会場に面する三春交流館まほらでは、今年の「希望の一文字」を記した大型だるまが披露された。今年は「翁」で、同町の福聚寺住職で芥川賞作家の玄侑宗久さんが揮毫(きごう)した。

 一文字は二〇一〇(平成二十二)年から毎年、発表しており、これまでの一文字は発、根、興、地、破、竹、生、夢、醒、遇。「発」から「生」までは「根を発し、地を興す破竹の生」との七言絶句になる。「夢」から新たな句が始まっている。

最終更新:1/20(月) 9:29
福島民報

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