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子どもの元気な声響く!被災地で「福向(ふっこう)イベント」 “ミニ運動会”に児童130人が参加 長野

1/20(月) 20:17配信

NBS長野放送

長野放送

 台風19号災害で被災した長野市豊野町で、きのう19日、地元住民を集めて「福向(ふっこう)イベント」が開かれました。「ミニ運動会」では、子供たちの元気な声が会場内に響きました。

 きのう豊野町で行われた「ミニ運動会」。子供たちが元気に駆け回りました。

 被災から3ヵ月。地域を盛り上げようと、住民自治協議会などの実行委員会が企画した「福向イベント」の一環で、地区内の児童およそ130人が参加しました。

児童:
「ちょっと悔しかったけど、楽しかった」
「走るとこが楽しかった」


 パン食い競争で1位となり、喜ぶ長谷川雲我くん。自宅が浸水被害にあい、現在は家族と一緒にトレーラーハウスの仮設住宅で生活しています。雲我くん同様、自宅が被災した子供たちは多くいますが、みんな元気に体を動かし、運動会を楽しみました。

長谷川雲我くん:
「楽しかったです、みんないるから」

母・春菜さん:
「(被災で)町の運動会がなかったから、楽しい企画を立ててもらってありがたい」

 「福向イベント」では、日用品のバザーや豚汁の振る舞い、餅つき体験なども行われました。

「ヨイショー!」

 自宅から離れて仮設住宅などで暮らす住民も多く、実行委員会はコミュニティー維持のため、今後も交流の場を作っていきたいとしています。

長野放送

最終更新:1/20(月) 21:21
NBS長野放送

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