ここから本文です

中村勘九郎 今年の大河にエール「カッコいい光秀見せて」…初回は途中から鑑賞

1/20(月) 16:13配信

デイリースポーツ

 歌舞伎俳優の中村勘九郎(38)が20日、都内で行われた「明治座 三月花形歌舞伎」(3月2~26日、東京・明治座)の製作発表会見に、共演の実弟・中村七之助(36)と出席。昨年のNHK大河ドラマの主役を演じており、19日にスタートした今年の大河「麒麟がくる」にエールを送った。

【写真】明智光秀の墓前に手を合わせる長谷川博己

 昨年放送された大河「いだてん~東京オリムピック噺~」で主人公の1人・金栗四三役を演じた勘九郎。現在、歌舞伎座で上演中の「壽 新春大歌舞伎」で、本格的に歌舞伎の舞台に復帰した。勘九郎は「1年ちょっとじゃね…。30年以上やってきているんで、あまり久しぶりという感じはしないですけどね」と笑いつつ、「歌舞伎座というのはやはり大切な、神聖な場所。そこに正月から出られるというのはうれしいですね」と話した。

 沢尻エリカ被告の逮捕を受け、川口春奈が代役を務め、撮り直しし、2週間遅れの19日にスタートした「麒麟がくる」。初回視聴率は19・1%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録した。前夜は「今月は(午後)8時20分で芝居が切れるので、そこから見ました」という勘九郎。「最後、火事のところ、すげえカッコ良かったですね」と感想を語った。さらに、主演の長谷川博己(42)に向け「1年間は長丁場なので、体に気をつけて、カッコいい光秀を見せて欲しいです」とエールを送った。

 大河の主役として過ごした自身の昨年を振り返り、「肩の荷が下りた…という感じではない。自分たちのホームである歌舞伎でも一緒に仕事ができるスタッフさんとの出会いもあったし、今後に生かしたいです」としみじみ語っていた。

最終更新:1/20(月) 16:57
デイリースポーツ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo! JAPAN 特設ページ