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中井貴一&佐々木蔵之介、続編制作喜ぶも「撮影苦しい」

1/20(月) 20:57配信

オリコン

 俳優の中井貴一、佐々木蔵之介が20日、都内で行われた映画『嘘八百 京町ロワイヤル』(1月31日公開)完成披露舞台あいさつに登壇。前作に続いてW主演を務める中井と佐々木は、続編が撮影できることを感謝する一方、つらいスケジュールで撮影することを憂いていたと口をそろえて告白した。

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 最初にあいさつした中井は、16日間で撮影をやり遂げた前作を振り返り、「ものすごく寒かったですし、日々苦しい思いしかしなかった」と苦々しい思い出を語った。続編を制作することはうれしかったと言うが、「『またあの苦しい思いをするのか』という気持ちが無かったかと言えばうそになる。(今回)撮影をやらせていただいて、やっぱり苦しい思いをした」と吐露。

 続いてあいさつした佐々木も、前作は朝早くから夜遅くまで撮影していた上、弁当のご飯も凍っていたと告白。制作陣から「今回は豪華にする」と言われたが、「撮影日数が4日増えました(笑)。変わらずまた大変だった。喜劇で面白いですけど、僕たちはギリギリの緊張感で作った」と語り、無事公開につながったことに安どしている様子だった。

 最後の締めのあいさつでは、中井が「もしイマイチだと思う方がいれば観たことを忘れてください(笑)。面白ければいろんな方に『面白いよ』と伝えていただけると、またどこかでお会いできる機会ができるかもしれません」と図らずも次回作を期待。佐々木は「達者な役者が本気で、真剣に芝居をして喜劇を作り上げました。思う存分楽しんでください」と来場者に呼び掛けていた。

 舞台あいさつにはそのほか、広末涼子、友近、森川葵、山田裕貴、竜雷太、加藤雅也も出席した。

 前作では、茶の湯の聖地・大阪堺市を舞台に、大物狙いで空振りばかりの目利き古物商・小池則夫(中井)と、腕は立つのに落ちぶれ、くすぶっていた陶芸家・野田佐輔(佐々木)が協力して、“幻の利休の茶器”で一攫千金を狙った。シリーズ第2弾となる今作では、それぞれの人生を送っていた2人が京都で再会を果たし、着物美人の志野(広末)と出会う。利休の茶の湯を継承し“天下一”と称された古田織部の幻の茶器を巡って再び大物を狙うが、有名古美術店や大御所鑑定家、陶芸王子、テレビ番組をも巻き込む大騒動になっていく。

最終更新:1/20(月) 20:59
オリコン

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