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笑顔で溢れたWリーグオールスター、2年連続MVPの馬瓜エブリンは「プレー外のところでも注目していただけた結果」

1/20(月) 9:38配信

バスケット・カウント

まぶたに目を描き入れ開眼した三好が初優勝

文=丸山素行 写真=鈴木栄一


1月19日、アリーナ立川立飛で『Wリーグオールスター2019-20in TOKYO』が行われた。

メインのオールスターゲームの前には、U22の選手とU24の選手で構成された『フレッシュ☆オールスター』や、現役を退いたOG選手による『吉田亜沙美presents DREAM GAME』など、様々な催し物でファンを楽しませた。

そして、恒例の各種コンテストも開催された。スピードとパスの正確性が求められるスキルズチャレンジでは、パスを的に通せない選手や3ポイントシュートが決まらない選手が続出。前年度王者の宮崎早織(JX-ENEOSサンフラワーズ)や3度の優勝を誇る本川紗奈生(シャンソン化粧品シャンソンVマジック)も3ポイントシュートに手こずり、安間志織(トヨタ自動車アンテロープス)が初めての優勝を手にした。

3ポイントシュートコンテストでは、控えめに目標を15点に定める選手が多かったが、緊張からそれを下回る結果が続いた。そんな中、三好南穂(トヨタ自動車アンテロープス)の番になると、チームメートの馬瓜エブリン(トヨタ自動車アンテロープス)が立ち上がった。すると、エブリンは三好のまぶたにマジックで目を描き入れた。常にリングが見える状態になった三好は本領を発揮し、17点を記録して初優勝を成し遂げた。

球宴を盛り上げたパフォーマンスの数々

そして、オールスターゲームが始まる直前にも観客を楽しませる工夫がなされた。選手入場後には、高田真希の提案により全選手で三代目JSoulBrothersの『Rat-tat-tat』ダンスパフォーマンスを披露した。

また、『Team GREEN』はラグビーニュージーランド代表の『ハカ』も披露し、会場を楽しませた。

試合が始まっても彼女たちのサービス精神は止まらない。渡嘉敷 来夢はタッチダウンパスを何本も通し会場を湧かせると、サイドラインからのリスタートの場面では高田とともに町田瑠唯を持ち上げ、ラグビーのラインアウトを再現した。

また、安間が約30cmの身長差があるにもかかわらず渡嘉敷にポストプレーを仕掛け、三好がお面をつけ、お腹にボールを入れて、ヘッドコーチのルーカス・モンデーロの真似をして抗議をするシーンもあった。

ハーフタイムには『3x3 ベストオブベスト オールスターマッチ』と称し、日本代表候補10名によるガチンコ勝負が繰り広げられた。

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最終更新:1/20(月) 9:38
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