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娘と海外旅に行けるのっていつまでだろう…ペルーへの家族旅で思ったこと【お米農家のヨメごはん#19】

1/20(月) 21:40配信

kufura

こんにちは。富山県の黒部市というところで、お米だけを作っている小さな小さな農家の濱田律子です。旦那とココ(娘・11歳)と3人で、地道に真面目にコツコツとお米を作りながら、仕事に子育てにドタバタもがきつつも楽しく暮らしている、そんな私たちの食卓周りの日常を、皆さんにお伝えする連載の19回目。
今回はいつもとちょっと趣向を変えて、年末に家族で訪れたペルーの旅行記と、帰国後のお正月の様子についてお伝えしたいと思います。

長期休みを利用して私たちは、毎年のように旅に出ている。今年はペルーへ。

休みやすい冬の農閑期は、努めて休みを取るようにしている。
そう、油断するとつい働いてしまうので(笑)、努力をして休むのだ。中でも年末年始は娘も冬休みなので、長期で休みを取りやすい。休みを取り始めた最初の頃は、ドキドキしながら5日間くらいしか休めなかった。休み期間中にお米の問い合わせが入っていたらどうしようと気が気じゃなかった私たちも、今では成長して、平然と2週間ほど休む。

その長期休みを利用して私たちは、毎年のように旅に出ている。
元々旅をこよなく愛する私は、大学卒業後10年暮らしたカナダでも旅行会社で働いていた。時間があればふらりと旅に出る。いや、時間を作って旅に出る。1年の年間スケジュールもまずは旅を基本に考えるくらい、旅が生活の優先順位のかなり上位を占めている。

若い頃は自分の行きたい所へ、どんなに時間がかかっても一番安い手段で、宿はドミトリーを泊まり歩いてと、典型的なバックパッカーだったけれど、齢を重ね、そして家族で旅をするようになり、旅先も自分が行きたい所というよりは家族で楽しめる所を選んで、快適に旅するスタイルへと変化してきた。

家族で楽しめる旅先。つまりは一番年齢の若い娘を優先すべきなわけで、それならプールと海のあるリゾート地が一番なんだけれど、それだけだと私が退屈してくる。だからそこに、世界遺産やその国ならではのアクティビティを組み合わせて、娘も私も満足できるような行き先を心がけている。たとえば、カンボジア(プール+アンコールワット)とかスリランカ(海+シーギリヤロック)とかケニアとか(プール+サファリ)。

今回の旅の行き先は、普段は何も口を挟んでこない旦那さんが、珍しくマチュピチュに行きたいと言ってきたのでペルー。

ペルー、そこは南米だ。遠い……。

遠いという事はそれだけ、航空運賃が高い……。

でも南米、思い切ってこのタイミングで行くのもいいかも。11歳はまだ子供運賃が適応される。この先、中学生になると部活やら子ども同士の約束なんかでもう、親と一緒に旅してくれなくなりそう(それはそれで私はOKだけど!)。

航空運賃の高さは、現地での移動手段(全てバス利用)や宿代、そして全てを自分で手配する事で節約して、家族3人2週間ほどペルーを旅してきた。

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最終更新:1/20(月) 21:40
kufura

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