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日本ハムが”大谷ルール”解除 栗山英樹監督「社会人出身多い」 ルーキーの外出は本人の自覚を前提に”自由化”

1/20(月) 6:10配信

中日スポーツ

 日本ハムの栗山英樹監督(58)が19日、ドラフト1位左腕・河野竜生投手(21)=JFE西日本=ら今年のルーキーに対して千葉・鎌ケ谷の「勇翔寮」や遠征先の宿舎から外出する際に行き先と同行者を報告するチーム内のルールを適用しない考えを示した。
 
 「多くは社会人出身だから。そういう子たちを制限するのはなかなか難しい」。米エンゼルス・大谷が日本ハムに入団した時に作られたことからチーム内で「大谷ルール」といわれる決まり事は清宮や吉田輝らにも適用されてきた。しかし、今年は高卒ルーキーが3位の上野(京都国際高)だけということもあり、「酒を飲んで当たり前という空気にはしたくはない」とくぎを刺した上で本人の自覚に任せることにした。
 
 この日は東京・東村山税務署で国税電子申告・納税システム「e―Tax」での確定申告を体験して心の刺激を受けた指揮官。戦術の革新に向け「これまでのセオリーを外してやってみようと思う」と誓った。「大谷ルール」を今年のルーキーに適用しないのも、頭の中を一度白紙にして勝負のシーズンを迎えたい深謀遠慮の一つともいえそうだ。

【写真】稲葉監督の前で渋野がソフトボール始球式

最終更新:1/20(月) 6:10
中日スポーツ

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